| 藤重 歩さん(RACDA高岡) |
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キャラバンにむかうため、高岡駅から戸出駅まで久しぶりに城端線に乗車しました。通勤通学の帰宅ラッシュ時で、高校生、お年寄り、会社員と様々な人が乗車しており、車内も活気に満ちていました。 しかし現実は日中は1時間1本の運行で、乗る人も減り、活用されていないのが現状でしょう。駅の無人化を回避した時のように戸出の住民の方が意識的に利用しようという姿勢を見せないと、将来的に敗戦もあり得るかもしれません。 それを防ぐためにも、今のうちから現在の城端線、戸出駅の状況、そして国内外(欧州など)の実例を知っておく事が大切だと思います。 先日、戸出コミュニティ開発の方から、戸出の福祉のまちづくり構想をお聞きしました。高齢者と若者のすむ街にはやはり公共交通基盤を整備することが街の求心力になると思います。現在も法科大がありますが、公共交通よりも車が重視されており、せっかくの若者のパワーが点在したままになっている気がします。 独自の文化を押し出し、高齢者や若者のたまり場をつくり、町外の人が便利だから住みたいと思わせる仕掛けづくりもこれから必要でしょう。 戸出の問題は、やはり戸出の人が解決するしかありません。しかしその問題解決への姿勢こそが、他の地域の人をひきつける魅力にかわると思います。 |
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