| 大井 俊樹さん(RACDA高岡) |
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『戸出の駅前からまちを考える』 |
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フォーラム当日は、城端線を使って戸出へ来ましたが、車内は帰宅時間帯でもあり、かなり混雑していました。戸出駅では50人ほどの方が下車され、戸出は、「まち」だということを知りました。しかし、しばらく歩いて駅前を振り返ると駅前は既に閑散としていました。 駅には、学生、会社員・買い物客、多様な世代のまちの顔があり、駅前から続くほどよい道幅とまちなみは、ロードサイドの商業施設、郊外の新興住宅街にはない、まちの連続性を持っています。 まちづくりに必要なことは、便利な集客施設の誘致合戦や、住民の自主性を奪ってしまう制度の推進、(自動車利用を前提とした都市開発も同類。)ではなく、地域への関わりを強めることに自分の時間を投資することだろうと思います。 お話にもありました戸出から高山への鉄道旅行は、戸出の城端線の必要性について考える機会を与えるでしょう。さらに、駅前から戸出のまちを考える継続した動きをつくれないものでしょうか。動かす主役はあくまで住民であり、動かすものは戸出の固有財産です。 今回のフォーラムではラクダ高岡に機会を与えていただき、また会場準備や交流会でお世話いただいた戸出商工会、戸出コミュニティ開発、城端線活性化協議会様にお礼申しあげます。 |
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