| 永原 健吾さん(RACDA高岡) |
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戸出キャラバンについての感想 |
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私自身、戸出について言えば、国道156号線沿いのパトラや郊外型の家電量販店に買い物をするくらいで、旧市街地のほうはほとんど知りませんでした。東京へ行く夜行高速バスが戸出旧市街地を通ってハニー前で客扱いするわけですが、その車中から見る戸出旧市街地はひっそりとしていて静かな印象を感じました。 JRで戸出駅を降りて商工会館までの5分弱の道のりを歩くと、古い家が残っていたり、商売をしている店があるなど、街としてそれなりに機能しているのだと感じました。 戸出駅の印象はどこにでもある地方の駅といった感じですが、キャラバンを終えて、立ち寄った駅の公衆便所が古びた建物でありながら、こぎれいだったことですね。一緒にいた澤田さんが言うには高岡南高校に通う高校生がボランティアできれいにされているのだと伺いました。こうした小規模な駅のトイレはあまりきれいでなく利用しづらいものがあるのですが、戸出駅に関して言えば落書きもなく気持ちよく利用することができました。ただし、大便器のほうには紙が備えていなくて、トイレットペーパーがあればもっと安心して利用できるのではと思いました。私自身、旅先で駅のトイレを利用するのですが、最近ではきちんと備え付ける駅が多くなりました。 そうした側面から感じたのは地元の人達が駅をそれなりに支えていることですね。街の顔である駅をきれいにして、駅からの地域活性化にもつながればいいかなと感じました。 もし、今後城端線を生かして、地域活性化につなげるのなら、駅舎が古くても手入れのい行き届いた状態を保って、利用客が気持ちよく利用できるようにして、高校生の通学客ばかりでなく地元の方にも機会を設けて利用して、駅自体の利用客増加を図るべきでしょう。そうした実績を元にJRに「こうして利用しているのだから利便性をたかめたらどうなんだ。」と要望すれば無視しづらくなるのではと思います。 最後にまちづくりに関しては戸出らしさを生かしてほしいと思います。地方の小さな町はいろいろ見ているとあまり差がないのですが、七夕のような独自の文化を生かして個性を見出せばいいと感じます。 そんな訳で今後の戸出の発展を祈念いたします |
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