まち歩きマップをダウンロードして、戸出を歩いてみよう!

戸出町内を東西に走るメインストリートは、
かつては北陸道として栄えた「越中のメインストリート」でした。
何でもないように見える商店街も、
「あぁ、かつて木曽義仲や豊臣秀吉もこのあたりを通ったんだなぁ。」
と気付けば、散策の楽しさは三倍増です。
千本格子の家々が佇む古中(ふるなか)界隈には旧街道の風情が今も残ります。
戸出町名物といえば剣の鍔のような模様がある「きんつば(けんつば)」。
まずは名店それぞれが誇るきんつばを食べくらべてみてください。
戸出御旅屋跡には、まちの歴史をじっと見つめてきた高野槇の古木と、
前田のお殿様もお飲みになられたであろう御膳水井戸が残っています。
富山県内で最も古い駅舎のひとつ戸出駅駅舎と機関庫跡地。
「日本の中のヨーロッパ」とも称えられる富山県の鉄道文化は
この地で産声を上げました。
安政年間創業のお豆腐屋さんは見つけられるでしょうか。
看板はありません。
能登の天然にがりを使った県外にも知られている名店です。
そして、江戸時代に作られた、石造りとしては富山県最大規模の「戸出大仏」。
大ベストセラー「俳諧百一集」を編修した尾崎康工ゆかりの夕顔塚、甍塚。
日本を代表する建築家・吉田鉄郎の家はどこにあったのでしょう。
北陸道の一里塚はどこにあったのでしょう。 (どちらの答えも
こちら)
その他、今回のマップで紹介しきれなかった史跡が戸出にはたくさん眠っています。
興味を持たれた方は是非ご自身で調べてみてください。
戸出には万人があっと驚く名所旧跡はありませんが、今近静かなブーム
となっている「まち歩き」を楽しむにはもってこいの町です。
金沢や飛騨高山など、有名どころの観光地に飽きてしまった旅上級者の方にも
オススメしたいと思います。
「まち歩き」は地元の観光ボランティアさんなどにガイドをお願いするのが
定番ですが、この「戸出まち歩きマップ」はそんなガイドの
代わりになるように作られています。
見どころにはそれぞれ簡単な解説が載せてありますので、
ガイドなしでも気軽に楽しめます。
鉄道の駅から歩ける範囲内で、これだけ楽しめるまちはそう多くはありません。
戸出は富山県内で最も散策に適してたまちです。
以下の手順でまち歩きマップを入手し、是非戸出においでませ。