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出前フォーラム「ラクダキャラバン」
  1. こっちからおじゃまします!
    万葉線再生計画案を説明したくても、現実には市民の関心は低くなかなか来てもらえない。「え〜い、それならこっちから行きまんがな〜」とばかり各所に出かけていって説明を行うのが「ラクダキャラバン」である。
    高岡にはもの凄く豊富なまち資産がありながら、どうもそれらがうまく繋がっていないため高岡全体の魅力も今ひとつ盛り上がりに欠けているが、ラクダキャラバンは地域のまちづくり活動を横断し、それぞれがうまく結びつくきっかけを創出する活動でもある。離れた地域が懇意になれば、自然と日常的な交流が生まれ万葉線も活用してもらえるだろうという「風が吹けば桶屋が儲かる」的発想だ。
これまでの記録
  1. プレ・キャラバン 「公共交通まちづくりフォーラム」で概要説明
    1999年12月4日 高岡テクノドーム・会議室A
    高岡南部地域活性化推進協議会が主催した同フォーラムは満員の聴衆を集め万葉線を活かしたまちづくりについて活発な議論が成された。
    後半のパネルディスカッションの中で「万葉線再生計画案」の草案を初めて公表した

    基調講演:
    中川大(京都大学大学院工学科研究科助教授)
    意見発表:
    松下ナミ子(新湊市)
    石黒厚子北陸経済研究所
    パネラー:
    宮川真清(北日本新聞論説副委員長)
    長尾治明(富山国際大学 人文社会学部助教授)
    澤田正彦(日本政策投資銀行 地域企画部次長)
    島 正範(路面電車と都市の未来を考える会・会長)
    武山良三高岡短期大学産業工芸学科助教授)
    松原吉隆(株式会社シーデーエル代表取締役社長)


  2. 第1回at山町筋
    1999年12月11日 山町筋室崎家
    万葉線活性化に向けてRACDA高岡が緊急活動に取り上げたラクダキャラバンの記念すべき第1回。古い土蔵づくりの家が残る山町筋の室崎家住宅を借りて開催された。同町はもちろん、同じく高岡の伝統的街並みが残る吉久地区および金屋地区からも参加があり、お互いのまちづくりの中で万葉線がどのように活用できるかを意見交換した。今まで漠然としていたイメージが具体的に示されたことによって「まちづくりに弾みがつく・・」と大いに盛り上がり、キャラバンが意図したとおりの効果 があることも確認された。参加50名。


    翌朝の北日本新聞より


  3. 第2回atTMO構想策定委員会題部会
    2000年1月5日 ビジネスイン高岡
    駅南で中心市街地の活性化に取り組むメンバーと「新駅までのアクセスとしての万葉線」という観点から活発な議論を行った。参加12名。

  4. at御旅屋
    2000年1月17日 
    商店街活性化の勉強会におじゃまして、万葉線の活用を訴えました。参加30名。

  5. at新湊
    2000年1月24日 新湊市役所
    新湊の観光ボランティアグループ「あゆの会」の方々と交流しました。単に有名な観光施設を訪れるのではなく、普段の町での日常の暮らしもりっぱな観光資源になる・・といった観点で意見交換しました。参加20名。

  6. atエルパセオ「ピッコラ ターボラ」
    2000年2月2日
    ISO14001ぐらいは知りたい
    「環境に対する意識向上学」
    講師 :日本政策投資銀行 富山事務所長 高橋 啓さん
    環境問題に対する意識の高まりから注目を集めているISO14001について、その概要を勉強しました。平成11年度11月現在、日本で取得している件数は2773件。この1年で1500件増えたとか・・、いかに急速に進行しているかが伺えます。ほとんどが企業ですが、中には上越市鯖江市のように自治体として取り組んでいるところもあります。高岡市もエコロジーを推進するための手段として取得に乗り出されたらどうんなんですかね・・。万葉線活性化にもおおいに貢献しますよ〜。

  7. at県民会館
    2000年2月9日
    社民党県連合自治体議員団会議(会長・中尾正)の「富山県における地域公共交通 の現状と課題(研究会)」にて「公共交通とまちづくり」と題してプレゼンテーションを行いました。万葉線問題はマスメディアで取り上げられる機会も多く、その存続が話題となっていますが、実はバスをはじめとする地域交通 は万葉線より遙かに深刻な状況にあります。まちにとって道は血管のようなもの、公共交通 (ヘモグロビン)は地域に人(酸素)を運ぶ無くてはならないものといった観点から、まちづくりと一体となった改善策について議論しました。参加30名。

  8. at高岡まちづくりセンター
    2000年2月20日 3:00〜4:00
    高岡まちづくりセンターオープンに相乗りしてラクダキャラバンをさせていただきました。
    当日は午前10時よりまちづくり団体HP訪問やまちづくりなべ(ボランティアチケット実験) 高岡の風景(スライド)まちづくりネットワークパーティーがありました。

  9. at高岡商工会議所
    2000年2月24日 10:00〜11:00
    文化観光常任委員会の席上で万葉線を生かしたまちづくりについて考えました。万葉線の再生計画を公共交通 全体、そしてまちづくりと産業を合わせ「高岡・まち活性化プロジェクト」とし、高岡の目指すべき方向性について具体的に提案しました。詳細は近日このHPに掲載しますので、乞うご期待! 参加は同委員会の委員のみ。

  10. at吉久
    2000年2月26日 2:30〜 吉久公民館
    吉久でまちづくり活動をされている大菅さんをコーディネーターに、「住み良いまち」、「子供達に残したいまち」について考えました。昔ながらの吉久の町並みや住宅内部の見学を行った後、公民館にて勉強会を開催しました。
    日程:
    13:34 万葉線新吉久駅下車
    13:40 吉久町並み散策
    14:40 講演と意見交換会
    「吉久の略史と町並み」
     (町並みの会 大菅正博会長)
    「町並みをいかした魅力あるまちづくり」
     (RACDA高岡会員 高岡短期大学・武山良三)
    16:00 交流会)

  11. at金屋町
    2000年3月10日 7:30〜 金屋公民館
    高岡鋳物発祥の町、金屋町のまちづくりボランティアが開催している月1回の勉強会におじゃましました。「金屋に子供達に残したいものは何?」といったまちづくり意識調査なども行いました。参加は金屋町の方がほとんどで40名。


  12. at高岡万葉ロータリークラブ
    2000年3月24日 10:00〜 高岡短期大学
    様々な社会活動を行っている高岡万葉ロータリークラブの定例会で高岡のまちづくりと路面 電車の活用について説明しました。会場は高岡短期大学の教室、参加者は「久しぶりに勉強やな〜」と苦笑いしながらも、終了後は「万葉線も高岡も捨てたもんやない!」とのお言葉をいただきました。参加40名。

  13. at荻布老人クラブ
    2000年4月4日 13:00〜 高岡市荻布公民館
    万葉線沿線の荻布老人クラブの総会に出席し、これからの高齢化社会に対応するための公共交通 について島会長自ら説明しました。老人クラブの宮野会長も「存続できるよう、皆で利用します」と心強いお言葉をいただきました。沿線の皆さんの声を拾い上げるため、ラクダキャラバンとしては初のアンケートも実施、寄せられたご意見は今後ホームページにも掲載していく予定です。乞うご期待!参加60名。

  14. at坂下町商店街
    2000年4月11日 19:30〜 坂下町
    今年、朝市20周年を迎え、燃えている坂下町商店街の方々と、朝市の更なる活性化と商店街そのものの賑わいづくりについて考えました。5月14日の初日には盛りだくさんなイベントが企画されていますが、今年は朝市開催中、各店舗もシャッターを開け、皆で盛り上げようということになりました。ラクダもまたまた出店、万葉線乗車券の配布もしますので、ぜひ皆さん参加しましょう!勉強会への参加は20名。

  15. at高岡地区広域ボランティアグループ連絡協議会
    2000年4月19日 14:00〜 高岡市役所
    同組織は高岡市(5)、氷見市(1)、小矢部市(1)、福岡町(1)の計8グループ、約150名の観光ボランティアがネットワークして、平成10年8月に発足した連絡協議会。今回は「まちのデザイン」を切り口に、人を育てるには環境の中にある情報が重要な要素になることをプレゼンテーションしました。参加50名。

  16. at新湊中央ロータリー
    2000年5月22日 19:00〜 第一イン新湊
    高岡万葉に続き、ロータリークラブは2度目のキャラバンです。地域イメージ・・・良好な「都市格」をつくる上で万葉線がどのように活用できるかをプレゼンテーション。会議終了後、有志と熱の入った議論が行われ、成果 は上々。参加40名。

  17. at新湊市役所職員有志勉強会
    2000年5月30日 18:00〜 新湊市役所
    今回は通常のキャラバンの後、島会長を囲み意見交換、具体的に利用しにくい点や、今後の予算措置の話が出された。参加20名。

  18. at県民カレッジ
    2000年6月21日 13:30〜15:30 新湊市中央公民館
    富山県民生涯学習カレッジ、高岡地区生涯学習団体協議会主催の「2000広域キャンパス講座」にて。テーマ「郷土に学ぶ」、5回シリーズの一回目「伝えてゆきたい暮らしの景」として講演。地域の文化や教育を支える重要なファクターがまちであり、この町が健全に維持されるためには適度な密度が必要な事を指摘。人が集まるまちをつくることと、公共交通 の存在価値について理解を深めた。参加60名。

  19. at旭ヶ丘
    2000年7月1日(土)19:00〜21:00 旭ヶ丘公民館
    沿線で直接利用する人も多い地区だけに熱のこもった集会となりました。キャラバンをやっていると、各所で「残してほしい・・」という意見が出ますが、外部にはなかなかそのような声が上がってきません。そりゃ、そ〜ですよね、おばーちゃんに「存続運動で公聴会に出席して!」と言っても、実際に参加するとなると、こりゃ大変ですからね・・。参加60名。

  20. at宮脇町
    2000年7月2日(日)19:00〜21:00 宮脇町1丁目公民館
    宮脇町は駅の西北地区。駅前再開発も含め、万葉線にも高い関心が寄せられました。興味深かったのは沿線企業に通 勤する方の話。昔は万葉線で通勤していたが、最近は勤務も夜遅くまで及び、ついマイカー通 勤になるとのこと。「昔は定時で終えてくれたのに・・」と企業側の対応も万葉線の利用率に大きな要因になることがわかった。参加20名。
     
     
  21. at小矢部
    2000年7月25日(火)13:30〜14:30 小矢部文化会館
    生涯学習の一環として行われた講演会で、まちづくりについて考えました。当日は石動中学校から生徒さんが20名余り参加し、まちの色や形についての発見方法なども紹介しました。参加50名。

  22. at商工会議所青年部 商業振興委員会
    2000年8月3日(日)19:30〜21:00 高岡商工会議所
    「まちづくりとアート」と題して、まちなかにアートを持ち込んで活性化を図ろうという取り組みについて考えました。万葉線の活用についても詳しく紹介し、参加者からは「そんな風に考えたこともなかった・・。そういうことなら可能性もありますね!」と賛同の言葉をいただいた。参加5名。

  23. at駅前再開発
    2000年8月9日(土)9:00〜11:00 駅前再開発事務所
    駅前再開発、生涯学習センターが如何にあるべきかについて、いままであまり考えてこられなかった「何を教え、学ぶのか」といった視点から議論した。また、再開発ビルの広場と末広通 りを一体的に考えるトランジットモールなどについても提案した。参加6名。

  24. at二塚
    2000年9月24日(土)14:00〜16:00 二塚中央公民館
    南部地区公共交通を考える会とラクダ高岡の共催で開催。万葉線の親しみが薄い駅南地区で、万葉線問題がいかに城端線の将来に深く関わっているかについて考えた。現在、万葉線は100円の収入を得るために120円のコストがかかっているが、城端線はなんと300円もかかっている。赤字路線は廃線という考え方をすると、こちらの方が先に廃線にしなければならない・・という説明があり、「こりゃ、人ごとではない・・」と議論は大いに盛り上がった。万葉線と城端線、氷見線、更に既存の路線バスや導入が検討されているコミュニティバスをうまく関連づけ、公共交通 が活性化することを考えようという方向で賛同を得た。参加30名。
     
  25. at高岡フォーラム
    2000年9月30日(日)13:30〜 高岡短期大学講堂
    高岡で様々なまちづくり活動をしている人、組織を結び、これからの高岡を市民が主体となってつくっているための手法について考えたフォーラムにラクダも参加。高岡のまちづくり映像にさりげなく万葉線を登場させテーマとなる「人を繋ぎ、都市を編む」のじゃ万葉線!と暗示させた。懇親会では講師、パネラーとラクダ会員が高岡のまちづくりについて大いに語り合った。
     
  26. at吉久
    2000年10月21日(土)〜22日(日)9:00〜21:00 吉久・瀬川家
    吉久のまちづくりイベント「アートインよっさ2000」瀬川家会場にて、いつものRACDAキャラバンをまとめたCG映像を展示・上映した。キース・ジャレットのジャズピアノを伴奏に、高岡の様々なシーンの中で万葉線の姿がオーバーラップする構成でつくられている。

  27. at伏木
    2000年11月17日(金)19:00〜 一二三亭
    伏木商工業青年部会・コミュニケーション委員会で開催された勉強会「伏木のらしさを見直そう」にて勝手にラクダキャラバンを行いました。 参加20名。

  28. at中田
    2000年12月3日(日)14:00〜16:00 中田中央公民館
    万葉線からは遠く離れた中田、日常的に利用することはほとんどありません。しかし、公共交通 の衰退という問題については同じ様な課題を抱えておられました。かって地区のタクシーが撤退しそうになったときも住民から要請し、営業所を残してもらった経緯などが紹介されました。また、城端線、氷見線の役務化の問題も取り上げ、共通 の問題意識を持っていただく呼びかけを行いました。参加50名。
     
  29. at米島車庫
    2000年12月23日(金)17:00〜20:00 万葉線車内
    2000年度のラクダキャラバン総決算をすると共に、万葉線の3セク決定を受け、第三セクター方式やNPOについて学習しました。特別 ゲストに分家新湊市長をはじめ連合自治会、婦人会からもご参加いただき、支援団体の絆も深め合いました。参加70名。

  30. at高岡総合プール
    2001年1月28日(日)9:00〜10:30 富山県高岡総合ループ・大会議室
    富山県水泳連盟が主催するスポーツ指導員研修会でちゃっかりキャラバンしました。講演タイトルは「町おこしのリーダーに学ぶ」、まちがリーダーだけでなく人を育てる、そのまちを生かすのが公共交通 であると力説してきました。参加60名。
     
  31. at高岡青年会議所
    2001年2月21日(日)19:00〜21:00 高岡商工会議所
    高岡青年会議所、運動指針推進会議が開催した第一回T・Iフォーラムに、ラクダから島会長と小神会員が出席、経済界の若き指導者達と熱い議論をかわしました。会場からは「なぜ電車なのかをもっと主張すべきだ」とか「多彩 な魅力付けで利益が上がる路線に」といった意見が出されました。参加50名。

  32. at本丸開館
    2001年2月24日(日)15:00〜16:00 本丸開館5階会議室
    日本海市民フォーラムの総会後、「万葉線存続の意義とまちづくり」と題した講演会を開催しました。万葉線懇話会で示された五つの課題に沿って、具体的 プランを示しながら説明が成されました。参加35名。


これからの予定
  1. ラクダキャラバンはどこへでも参上します。万葉線だけでなく、コミュニティバス など広く公共交通の利用について、 また、まちづくりをについて一緒に考えていく活動です。お気軽にお声をかけてください。 連絡先
     


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