日中友好の碑
日中友好の碑」は、伏木港の一角に建っています。この碑は、日中平和友好条約の発効を記念して高岡市日中友好協会(旧)が発議し、昭和54年10月、富山県と高岡市の援助を得て、高岡市および富山県内の有志の浄財をもって建立されました。建立委員会の会長は堀健治高岡市長(当時)で、設計デザインは可西泰三氏、碑文は大島文雄氏にお願いしました。
この碑の左側は中国の花「牡丹」、右側は日本の花「桜」、日本と中国を友好の架け橋で結んだデザインです。
碑に献花される程参事官
   
   
 
 
献花祭  
2017年10月27日(金) 14:00〜 
高岡市伏木錦町地内 
  
 
 
2016年10月27日(月) 14:00〜
高岡市伏木錦町地内 
伏木港の碑前で献花祭が行われました。戦時中、伏木港で港湾荷役中に亡くなられた中国人労働者の慰霊と永遠の日中友好を願い、参加者全員が順番に献花しました。
 
   
   
   
2015年8月に中国大使館から当協会に感謝状が届きました。さらに9月18日には全国で40ケ所 あるといわれる慰霊碑の維持管理者を招き、座談会が中国大使館で開かれました。集まったのはその中の28ヶ所ですが、それぞれの建立の経過やこれからの課題などが報告されました。右の書籍がその記録をまとめたものです。  
 
2015年の献花祭
 
   
   
 








「日中友好の碑」建立30周年記念行事

「日中友好の碑」建立30年の節目の年になりますので、中国駐名古屋総領事館からご来賓をお迎えして献花祭・講演会・祝賀会を開催しました。

2009年10月24日(土)
・献花祭                  14:00〜 碑前
・記念講演会               15:00〜 高岡市自然休養村
・記念祝賀会               16:15〜 高岡市自然休養村


伏木港の日中友好の碑前で、戦時中の港湾荷役中に亡くなられた17人の中国人を慰霊するとともに、子子孫孫にわたる日中友好を誓う主旨で、45名が参列し献花しました。
 
荒井会長 の挨拶
 国泰寺管長 澤大道師の読経  荒井会長の献花
 池 暁南領事の献花  橋高岡市長の献花
富山県港湾課長の祝辞  参列の方々
 参列者の献花
   
 
記念講演会 15:00〜

中国駐名古屋総領事館の池暁南領事に「中国最新経済情勢の紹介」と題して講演をしていただきました。(高岡市自然休養村にて) 
 池暁南領事  

記念祝賀会 
16:15〜


祝賀会では、建立当時のエピソードが披露され、その後、暁宇先生(茗悠館)が二胡で中国の祝賀の曲「喜洋洋」、二胡の代表曲「歩歩高」、「夜来香」を演奏されました。アンコールで日本の曲「ふるさと」が演奏されたときには、参加者の歌声が会場いっぱいに広がって盛り上がりました。中国の歌を歌う協会員に暁宇先生の伴奏が加わり、池領事も舞台に上がって日本の曲を歌ってくださったりして、楽しい日中交流の祝賀会になりました。

これからも、この「日中友好の碑」は高岡市の日中友好の象徴になるものです。
 

   
  「日中友好の碑」建立25周年記念行事 
  2004年10月30日(土) 14:00〜
  中華人民共和国駐日本国大使館徐耀庭一等書記官、橘慶一郎高岡市長他58名が参列し、国泰寺管長澤大道師の読経の中、厳かに式典を執り行いました。
終了後、伏木信用農協3Fホールにて、徐耀庭一等書記官による「中国の発展と東アジアの平和と発展」と題しての講演があり、記念祝賀会も開催されました。会場は陳建強氏の変面で賑わい、懐かしい顔ぶれで交流が続きました。
京劇の変面の特徴である瞬時に表情が変化するときの敏捷な技などは、現在も門外不出の秘技として厳格に守られているそうです。

     
  日中友好の碑  荒井会長の挨拶 
   
  橘 慶一郎高岡市長の祝辞  一等書記官徐耀庭氏の献花