what is 金屋町?
日本の中の富山県地図 高岡市のなかの金屋町地図
金屋町タウンマップ

金屋町は
旧町名で7つの自治会に分かれています。
金屋本町、中町、上町、東町、西町、古町、宮川町があり
約220世帯の小さな自治会です。

金屋町鳳鳴橋の鳳凰像
鳳鳴橋に鎮座する鳳凰のモニュメント


金屋町公民館
金屋町公民館と2Fは鋳物資料館です
屋上のベルの飾りは兜をイメージしています


高岡鋳物発祥の地
昭和35年に建立された「鋳物発祥の碑」です
緑地公園内にあります。


緑地公園内噴水
緑地公園内の千本格子をイメージした
噴水です。



千保川のほとりに静かに軒を並べる町、金屋。
今から約400年前の慶長16年、高岡の町を開いた加賀藩二代藩主、前田利長公が、
七人の鋳物師を招いて鋳物産業を興させたのがこの町の始まりです。

当時は鉄の武具や鍋釜を生産していましたが、
その後、梵鐘や仏具類、さらに多彩な工芸銅器が作られるようになり、
今日、美術銅器の販売高では全国シェア90%を占める「銅器のまち高岡」を
作り上げました。


金屋中町通と石畳
金屋中町石畳通りです
昭和58年から63年にかけて整備されました。



千本格子
金屋町通りの千本格子です。
鋳物師たちの熱き思いが聴こえてきそうです


冬景色金屋町
冬の金屋町通りです。
静かなたたずまいが雪と調和します。


冬の地蔵さん
宗泉寺にあるお地蔵さん。
「おんぞはん」とよばれ7ヶ町それぞれに
祠があります。

また、この鋳物技術が現在のアルミ産業の発展に大きく貢献しました。
金屋町に今も残る千本格子の町屋は、鋳物師たちが熱い炎の中で物作りに
いそしんだ仕事の場であり、疲れを癒した生活の場だったのです。

いま、高岡市では「金屋町づくり推進協議会」と共に、鋳物師たちが慈しみ、
刻みつづけてきたこの町の歴史と伝統を残そうと、様々な整備事業をはじめ
「御印祭り」や鋳物作業歌「弥栄節/やがえふ」などの継承にも力を注いでいます。
50戸余り建ち並ぶ格子戸の町屋をひきたてる石畳、
そして電柱を取り払いノスタルジックな灯りを施した町並みは、
鋳物師たちの熱い思いをこめて、人々に歴史を語りかけています。

                             (高岡市金屋町まちづくり事業パンフレットより)



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