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御印祭式典
御印祭(ごいんさい)は、藩主利長卿より拝領した宅地を始め、
多くの手厚い保護に対して報恩感謝の誠を捧げ

藩主のご命日に遺徳を偲ぶためのものです。
慶長十九年五月二十日がご命日ですが、
明治六年に、旧暦の五月二十日が、
新暦では六月二十日になったのです。
 このお祭りは、利長卿死後間もなく起こったものと想像されます。

前田利長イメージ画利長イメージ画

当初は、利長卿の親書(金屋町御印)が祀られ、
ついで、利長卿の絵像を礼拝していたようであります。
今日では、金刀比羅神、石凝姥神、日本武尊、
前田利長命を御祭神として御印祭が行われています。


御印祭式典の模様

392年前、慶長14年(1609)加賀藩2代目藩主前田利長公が
庄川下流の関野ヶ原で高岡城を築き開町の際、
城下の繁栄策として砺波郡西部金屋村より
鋳物師7人衆を招き、
千保川左岸の土地(幅50間長さ100間約5千坪)を与え
諸役(税)を免除等の保護のもと鋳物業を営なませた。
利長公より拝領の土地を御印地と称し現在に至る
ここ金屋町に高岡金属産業の起源が有ります。

御印祭の式典が行われる金屋町公民館
2Fに鋳物史料館が併設されている(御印祭には見学できる)

金屋町公民館と児童奉納踊り

19日、20日両日に児童による(弥栄節奉納踊り)が披露されます。

児童奉納踊り


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