高岡伝統産業青年会が40周年記念に作った短編映画「すず」が公開されましたが、思わぬ展開になっています。
監督の菱川勢一さんが金屋町楽市の時に下見に来て、鋳物資料館で開催中の企画展「新森春香(本名は常次郎)回顧展」を見、感じるところがあったようです。映画の主人公の名前が、新森たかしと新森すずになりました。そしてエンディングでは「新森常次郎と新森さきに捧ぐ」との文字が入りました。
身体障害にめげず、妻さきと共同作業で作品を作り続けた新森常次郎さんに、主人公のたかしを重ね合わせたものと思われます。伝統産業青年会からの要請を受け、「新森春香回顧展」を急遽11月末まで期間延長して展示しています。
「すず」のWEBサイトで映画を公開していますし「新森常次郎とさき」の紹介もしています。
http://suzu-takaoka.com/