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二上山東部地域の調査(考古班)

◆調査目的 伏木台地から正法寺(護国八十八霊場)から仏舎利塔までの尾根筋と斜面、さらに仏舎利塔から東上野T古墳群、東上野U古墳群までの踏査。
◆調査実施日時

平成17年3月21日(月) 
午前9時〜午後4時

◆集合場所

正法寺(護国八十八霊場) 午前9時

◆調査主体 二上山総合調査研究会 (考古班)
◆参加者

邑本、西井、宮田、大野、井波、清水、
中川、岡山、宮本、高木、事務局(敬称略)

◆当日の様子(事務局の記録) ※写真をクリックすると拡大表示します

8:50

車2台を東上野古墳の降り口へ移動(西井、宮田、大野)

9:00

集合

9:13

自己紹介

邑本会長の挨拶

西井先生から今日の説明

9:30

出発 
八十八ヶ所から登り始める。

石仏台座、基礎の石は、大日如来を除き、全て太田石を使用。
石仏は花崗岩
(行程の途中のみ)

9:47

アーチェリー場横から、万葉ラインを歩く。

10:00 万葉ラインから、尾根筋の調査。 108.3m平坦面は、機械削平か。
10:13 邑本会長が万葉ラインで見つけられた、黒曜石を観察。
10:18 万葉ラインから、尾根筋の調査。137.0mピークに平坦面あり。
10:21 造成平坦面の略測
南北 13.5m、東西 9.0m   地図A
10:30 万葉ラインに戻る。
10:40 万葉ラインから、尾根筋の調査。
143.2mのピークと南側中腹に平坦面、西尾根を狭める。
10:48 万葉ラインに戻る。
10:52 「万葉文化の広場」前を通過。
11:00 「平和の鐘」に到着。  休息。 奥御前がよく見える。
 (平和の鐘付近から見た二上山山頂)
11:10 「平和の鐘」出発。
11:12 「曹洞宗 佛石寺」「仏舎利塔」到着。
住職さんにあいさつ。仏舎利塔工事時の出土遺物の状況を伺う。散策。
見晴らし良好(360度見渡せる)。
  (左:仏舎利塔から望む氷見方面 右:仏舎利塔)
11:37 「仏舎利塔」出発。
11:42 「二上郷土資料館」到着。
11:45 「二上郷土資料館」後ろから、尾根筋に入る。
11:49 山を崩して造ったような平坦面(2)を略測。
東西 12m、南北 13m  三方に堀り残し土塁。道より少し下がる。
ここから平野が見える。
何か建物が昔あったか?
12:06 平坦面(3)通過(後で略測予定)。
12:09 平坦面(4〜6)通過(後で略測予定)。
12:11 戻り始める。
12:12 平坦面(3〜6)の略測
西、又は南に開いている。
西側に、奥御前が見える。
12:36 平坦面(3)で略測後、昼食。
13:00 東上野T古墳群、東上野U古墳群に向け尾根を歩く。
13:27 空掘(幅3.7m、長さ13.9m)と土橋(幅70p)
13:36 直径7mの円墳か?(6号墳の位置が違う)
真中が、盗掘されたのか凹んでいる。
13:50 矢田と城光寺の道標
城光寺に向かう。
東上野T 5号墳の略測。

以前は、円墳と見ていたが、方形墳(16×17m)
見晴らし良し。
13:56 西側尾根へ出発。
14:06 道の間違いに気づき、東上野T 5号墳に戻り東側の尾根へ。
14:06 東上野T 4号墳に到着。
頂部に3.4m×2.5m、高さ80cm程の塚。
長径15cm程の石が出る。
石が土に隠れている(ポールで突くと、石が多い)
古墳ではなく、中世の「集石塚」か?
14:19 出発。
14:20 分岐点の標識 左方向:矢田南台
右方向:高美町
高美町方向へ。
14:21 東上野T 1〜3号墳に到着。
1号墳は、前方後円墳 全長33m。
(『西山丘陵埋蔵文化財分布調査概報』Xによる)
14:31 東上野U古墳群に向け下る。
14:37 高美町からの道に出る。
14:50 東上野U古墳群に到着。
(東上野U古墳)
1〜9号墳を順次、略測開始。
6〜9号墳付近が、きれいに山の手入れがしてある
15:13

概測、終了
記念撮影

15:45

正法寺(護国八十八霊場)到着
解散