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築山行事とは
  天上から降臨する神を祭壇に迎える古くからの信仰の特色を良く残しているというので県の無形民俗文化財の指定を受けています。この行事は毎年四月二十三日二上射水神社の春祭に行なわれます。

○県指定の無形民俗 指定年月日19820118
○名称

二上射水神社の築山行事

○保護団体及び所在地 

二上射水神社文化財保存会 
高岡市二上谷内1519-1

○指定理由

古代の信仰では、神は天上にあり、祭りに際して降臨を願うものとされた。二上射水神社の築山行事は、二上山より臨時の祭壇である築山に神を迎えた本儀をよく遺している。この固定した築山はやがて動く曳山へと発展するが、高岡御車山との間にも主神と花篭の関係が承けつがれていると考えられる。古代の祭祀形式及び曳山の原初形態を知るうえで貴重である。

平成17年行事当日配布の「富山県指定文化財指定調書」より

《参考ホームページ》

富山県デジタル文化財ミュージアム

二上射水神社の築山祭祀について  (由谷 裕哉)小松短期大学 由谷研究室
   弘源禅寺総合調査団(編)
    『越中二上山と国泰寺』桂書房、1994年5月、93〜104頁。

【詳細】築山行事−二上射水神社の築山行事(県指定無形民俗文化財)

 

    

 

    

  

    

 

 

 

  

 

テーマ 「築山行事」を支える人々 −築山文化を今に伝える− 

◆と き 4月14日(金)〜16日(日)  午前9時 〜 午後6時
◆ところ

ウイング・ウイング高岡
生涯学習センター 1F 交流広場

◆内 容

築山行事を、準備から後片付けまで写真で記録。

  • 大注連縄造りに取り組む下二上地区の人々
  • 築山の建て方に取り組む上二上地区の人々
  • 飾り付け(谷内地区担当)と巫女舞練習
  • 祭儀・神幸の儀
  • 神幸の儀
  • 神幸の儀・還幸の儀・払い方
  • 上二上・下二上地区の青年団による獅子舞
◆築山行事とは

泉 治夫(二上山総合調査研究会) 
内島 宏和(二上山総合調査研究会)