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■二上2号墳の測量調査計画

【調査目的】   二上2号墳は二上経塚(二上1号墳)の南側約150mで、南西方向に下る尾根の基部に位置する。古墳は全長約20数mの前方後方墳とみられ、尾根道により長軸方向に分断されている。
 二上山南麓には東海老坂1号墳や鳥越C1号墳などの小型前方後方墳のほか、全長約33mの前方後円墳の東上野T−1号墳がある。これらの古墳はいずれも古墳時代初頭に築かれたとみられており、出現期古墳の在り方と古墳群形成過程を探る手がかりとなる。
 二上2号墳も同様に古墳時代初頭と思われ、尾根下方に続く方墳群も同様である。
 この墳丘形状、規模を測量調査によって確定し、出現期古墳の位置づけを検討する。
【調査方法】 平板測量、レベル測量による25cmコンターで100分の1平面図と断面図の作成。
【調査予定日】 平成16年11月6日(土)AM9:00〜PM5:00 小雨決行
予備日 未定
【集合場所・時間】 二上山キャンプ場駐車場 午前9時
(御前下駐車場の横から入ります。大伴家持像の前の駐車場の右手の道を入る。)
【調査主体】 二上山総合調査研究会
【参加予定者】 二上山総合調査研究会(考古班)
二上山総合調査研究会ボランティアスタッフの皆さん
高岡市教育委員会 文化財課、生涯学習課
【調査時の注意】 調査予定地や経路の樹木・作物を損傷しないこと。
同地での火気使用をさけること。
服装は、山歩きできるようにして、軍手を用意すること。
【その他】 昼食等は、各自持参