
日 時 2011年 11月6日(日)13:00〜16:45
会 場 ウィングウィング高岡 4階ホール
主 催 たかおか国際交流フェスタ実行委員会
高岡市国際交流協会・たかおか国際交流フェスタ実行委員会主催で開催された「たかおか国際交流フェスタ」において、当協会はフィンランドブースを担当しました。フィンランドのサンタクロースとトナカイのポスターや、地理、気候、人口、宗教などのフィンランドの基本情報、当協会で行なった過去の事業の写真やフィンランドに関する書籍、サウナコテージの模型などを展示しました。

また、2011年度の総会の講演会で講師をしていただいた半田絵美さんにもお越しいただき、フィンランドでの思い出のレッグウォーマーや手袋等を持ってきてくれました。


■ 日 時 2011年 9月24日(土)14:00〜15:30
■ 会 場 高岡市国際交流センター 研修室
■ 参加者 20人
外国の方をゲストにお招きし、英語で交流するトーキングサロン。今回はドイツ出身のヴィーブケ・パンデイコーさんをお招きしました。ヴィッケさんは(愛称です)フィンランド共和国のラハティ応用科学大学 美術・デザイン学部の二年生で、2011年4月から富山大学高岡キャンパスに交換留学生として在籍し、ジュエリーデザインや漆などの日本の伝統技術などを学んでいます。
荒井会長の挨拶のあと、写真を見ながらドイツやフィンランドでの生活について約1時間に渡って英語でお話していただきました。
ヴィッケさんのふるさとはドイツのARNIMSWALDE(アーニムスバルデ)という人口20人の小さな町。クリスマスには本物の木でクリスマスツリーを作り、デコレーションも手作りでするとのこと。
また、ヴィッケさんは写真を取るのが趣味とのことで、数々の美しいフィンランドの景色を見せていただきました。
・とっても冷たそうな ice に覆われた木々(でも神秘的!)
・湖に映るフィンランドの雲いっぱいの空(飛び込むとまるでスカイダイビング!)
・ドミトリーのキッチンから見えた夕焼け(なんとも言えない美しさ!)…etc.
ヴィッケさんの言ったように、皆さんドイツとフィンランドをお散歩したような気分になったと思います。
ヴィッケさん、ありがとうございました!



日 時 2010年 12月6日(月)18:00〜20:00
会 場 駐日フィンランド大使館
本協会からは田邊副会長が参加しました

クリスマスツリーの前でグスタフソン夫人と
高岡フィンランド協会副会長 田邊 久子
12月6日、フィンランド大使館で開催されたフィンランド独立記念レセプションに荒井会長の代理として出席いたしました。ビュッフェスタイルのパーティーでスピーチなどは一切なく、入口で出迎えてくださったグスタフソン大使ご夫妻にご挨拶した後は、出席者同志が自由に歓談して、2時間近くを過ごしました。私も、フィンランドの木造教会を6年間も研究しておられる建築家や日芬共同で映像詩を製作された映像作家など、各分野でフィンランドとつながりのある方々とお話しする機会を得ました。また、ホームページで当協会の存在を知ったという方や、富山県を訪れたことがあるというフィンランドの女性とお会いできたことも嬉しい収穫でした。とりわけ、日本フィンランド協会をはじめ出雲や長野など各地のフィンランド友好団体の方々とは、共通の話題もあり、旧知のようにくつろいだ気持になりました。
当協会設立時に軽い気持で入会しました頃は私にとって文字通り遠い国であったフィンランドは、協会主催の講演や各種イベント、またフィンランド旅行に参加するうちに少しずつ近い国となり、今回のレセプションに出席することによって、また一層親しみを感じる国となりました。

日 時 2010年 11月21日(日)13:00〜16:30
会 場 高岡市ふれあい福祉センター 多目的ホール
主 催 たかおか国際交流フェスタ実行委員会
高岡市国際交流協会・たかおか国際交流フェスタ実行委員会主催で開催された「たかおか国際交流フェスタ」において、当協会はフィンランドブースを担当しました。フィンランドの美しい風景のポスターや、雪の中をそりで走るサンタクロースのポスターを掲示して、視覚的にフィンランドをアピール!地理、気候、人口、宗教などのフィンランドの基本情報も掲示しました。また、フィンランドに関する書籍、サウナコテージの模型、ムーミンのぬいぐるみなどを展示しました。

この日はフィンランドからの留学生エリナさんとニイナさんも参加していただき、ブースを訪れた人々にフィンランドの紹介をしてもらいました。二人は日本国際生活体験協会が招聘した高校生で、昨年の8月に富山県に来ました。普段は別々の高校に通っていますが、この日は二人一緒に巻き寿司作りを体験したり、ステージで繰り広げられる様々な国のパフォーマンスを見たり、様々な国の人と交流し、フェスタを楽しんでくれました。

フィンランドの本を見る人たち
来場者と話す留学生の二人
巻き寿司作りを体験
おいしい!

日 時 2010年7月19日(祝) 16:30〜18:30
会 場 高岡大和7階 ロイヤルルーム万葉
主 催 高岡市国際交流協会
参加者 約70人(内外国人約20人)
高岡市国際交流協会が企画・開催したビールパーティ「世界のビールで乾杯!」に協賛し、当協会からも荒井公夫会長と顧問の児島宏嘉先生が参加しました。
フィンランド在住の児島先生ですが、富山大学芸術文化学部で講義を行うために来高中でしたので、ご同行のフィンランド人陶芸家テッポ・フルメさんと一緒にご参加いただきました。
国際交流員のジョナサン・ペリーさんがこの日のために様々な国の異なる種類のビール10品を厳選。(残念ながらフィンランドのビールは含まれていませんでしたが。)
ビールは国際交流の潤滑剤です。日本以外にフィンランド、中国、アメリカ、カナダ、アイルランドなど10ヶ国から70人近くの人が参加し、ノミニケーションを楽しみました。

テッポさん、児島先生、荒井会長

賑わう会場の様子

■ 日 時 2010年 3月13日(土)14:00〜15:30
■ 会 場 高岡市国際交流センター 研修室
■ 参加者 25人
2008年秋に来日。富山市在住。
外国の方をゲストにお招きし、英語で交流するトーキングサロン。今回はフィンランド人のソイニご夫妻をお招きしました。ご主人のトンミさんはフィンランド企業の日本法人の富山事業所に赴任されて約1年半。奥様のエイヤさんと3人のお子さまの5人家族。今回は家族揃って会場に来て下さいました。
講演の前半はエイヤさん、後半はトンミさんが担当し、 1.フィンランドの基本情報、2.フィンランドの生活スタイル 3.フィンランドの教育 について英語でお話していただきました。また、フィンランドに興味を持つ参加者の方々からは積極的な質問が相次ぎ、そのひとつひとつに丁寧に答えていただきました。富山ではフィンランド人の方からフィンランドの情報が直接聞けるような機会はめったにありませんので、参加者にはこの機会を喜んでいただけたようです。
講演の最後にはフィンランドの作曲家シベリウスによって作曲された交響詩「フィンランディア」を聴かせていただきました。
ソイニさん一家は残念ながら今年の夏には日本を離れ、次の赴任先へ行ってしまわれるとのこと。日本を離れる前に当協会で講演していただけて良かったです。ご夫妻にとってもこの講演が富山での思い出の一ページになれば光栄です。



■ 日 時 2009年12月4日(金)18:00〜20:00
■ 会 場 駐日フィンランド大使館
本協会からは荒井会長が参加しました
高岡フィンランド協会会長 荒井 公夫
毎年のことであるが、フィンランドの独立記念日をお祝いして、東京・広尾にあるフィンランド大使館で記念日に祝賀パーティが大使主催で開催されます。今年も12月4日(金)の夕刻6時から開催され、私も出席してまいりました。
地下鉄の広尾駅で降りて有栖川公園の前の坂道を登って行くのですが、この辺は各国の大使館やら公邸などが多くみられ、犬を連れた外国人親子が歩いていたり、高岡あたりではまず目にすることのない青い色の大使館専用のネンバープレートをつけた自動車が、スーパーマーケットの駐車場に何台も駐車していたりします。
さて、パーティですが、大使館入口の鉄のゲートをすぎて建物入口の脇にある臨時のクロークにコートと手荷物を預け、いよいよ中へ入りま

■ 日 時 2009年10月30日(金)
■ 会 場 京都市国際交流会館
9月に新しく着任された駐日フィンランド特命全権大使ヤリ・グスタフソン閣下、
フィンランドセンター所長をはじめ、友好団体9団体(15名)が参加。
本協会からは荒井会長が出席しました。
14:00〜16:00 京都市国際交流会館 第2会議室にて。
16:00〜17:00 和風別館にて。
関西日本・フィンランド協会招聘留学生と裏千家みどり会
の皆様によるお茶席。
17:30〜19:30 同会館イベントホールにて。
ゲスト演奏: 舘野ヤンネ氏(バイオリン)

■ 日 時 2009年 7月11日(土)14:00〜15:30
■ 会 場 高岡市国際交流センター ラウンジ
■ 参加者 10人
外国の方をゲストにお招きし、英語で交流するトーキングサロン。今回はフィンランドのタトゥさんをお招きしました。タトゥさんの自己紹介に始まり、参加者からの質問に答えていただく形で、フィンランドのこと、タトゥさんご自身のことについて話していただきました。
タトゥさんはラハティ応用科学大学の学生で、今年4月から7月までの4ヶ月間、富山大学芸術文化学部(高岡市二上町)へ交換留学生として来日しました。専攻はジュエリーデザインですが、高岡では漆工芸について学んでいます。タトゥさんは29歳。日本では「何故その年で大学生なの?」とよく聞かれるそうです。フィンランドでは大学入学時の平均年齢は24歳ぐらいなので、29歳の大学生は珍しくないとのこと。高校卒業後、仕事に就きながら自分が本当にやりたいことについて考えた後に、大学に入って勉強する人が多いのだそうです。また、トップレベルの大学に入学しようとすると、合格レベルが非常に高いため、高校卒業直後に入学できる人は少数で、普通は何年も挑戦し続けてようやく入学できるのだとか。タトゥさんも仕事をしたり、勉強を続けたりしながら、3度目の挑戦でラハティ応用科学大学に入学したそうです。



色々な話をしてくださった中で、タトゥさんの表情が一番緩んだのはサウナの話です。フィンランドの人は本当にサウナが好きなんですね。各ご家庭にはサウナ室があり、ヒーターの上に置かれた石を熱し、それに水をかけて蒸気を充満させます。彼が好きなのは特に暑いサウナだそうで、90〜100度まで(!)暑くするんだそうです。そしてサウナの後はビ―ルが最高!また、このタイプのサウナとは別に薪を燃やしてスモークを充満させる伝統的なサウナもあるそうです。白樺の枝を束ねたものに水をつけて体をたたき、血行を良くするとともに香りを楽しむそうです。
また、たいていの家族は湖のほとりにサマーコテージを持っているそうですが、ここにも必ずサウナが付いています。サウナで暑くなった後は冷たい湖の中に飛び込むのだそうです。日本人の私たちには心臓に悪いのではないかと思えるのですが、健康にいいのだそうです。
ここに書いた以外にもタトゥさんにはいろいろなことをお話していただきました。フィンランド人男性はシャイで無口な人が多いそうですが、タトゥさんは違いました!参加者一同とても楽しい時間を過ごしたと思います。タトゥさんありがとうございました。Kiitos!
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※ 当協会顧問の児島宏嘉さん(フィンランド・ラハティ応用科学大学 対日文化交流主幹)がこの記事を読んで、伝統的なサウナについて詳しい説明
を送ってくださいましたので、ここにご紹介します。「フィンランドのことは何もかもやってみようと言う人もおられますので、まさかと思いますが、煙の
中で入ってみようかと思う人がいるといけないので、」とお知らせくださいました。ありがとうございます。(以下は児島先生のメールです。2009/11/24)
『タトゥさんと話そう!トーキングサロン実施報告』のなかのサウナの記述で、薪を燃やしてスモークを充満させる伝統的なサウナもあるそうです。と
ありますが煙の中に入るのではありません。これはサヴ・サウナ(スモーク・サウナ)と呼ばれるもので、温まった小屋の中で蓄熱した石に水をひしゃ
くで撒き立ち上る蒸気で入るサウナです。サウナを楽しむためにその前に大量の石を暖める手段として小屋の中で火を燃やして石とサウナ小屋を暖
めるのです。小屋の中に石組の火床(かまど)を作り(煙突がない)その上に石を積み、その石の間を煙が通って石を暖めるようにし、サウナ小屋を暖
めた煙が煙出しの小窓から出るようにしたものです。暖める時は小屋に煙が充満して居ります、充分に石が温まると言うより、石が焼けたら出入り
口、小窓を全開し、残り火、灰を外に出し、石に水を何度か掛け、言葉の通り焼け石に水です。その蒸気の圧力で小屋のなかの煙、空気をすべて外
に出し、これを充分にしないと一酸化炭素中毒になります。それから新鮮な空気の中でサウナを楽しむのです。充分に石を暖めるのに時間がかかりま
す、強い火力で暖めたからと言って早く石が中まで十分に温まるものではなく、じっくりと時間をかけた方が石の蓄熱量が多く、長くサウナを楽しめる
ようです。入るまでに準備に時間がかかるので忙しい現代人にはこのサヴサウナを持っている人が少ないですし、入ったことのない人も時々います
が、最高のサウナで有ると言う事は皆知っています。ヘルシンキ周辺でも味わえますから体験してください。

■ 日 時 2009年 5月15日(金)19:00〜
■ 会 場 フィンランド大使館(東京麻布)
本協会からは荒井会長が出席しました。
高岡フィンランド協会
会長 荒井 公夫
2009年5月15日(金)夕刻7時から東京麻布にあるフィンランド大使館において、日本・フィンランド外交樹立90周年を祝う式典とレセプションが開催された。日本各地からフィンランド友好団体や通商関係の人達が60人程集まった。
渡辺規久雄・寺田悦子ご夫妻によるピアノのミニ演奏会でスタートし、最初に日本側から中曽根外務大臣が祝辞を述べた。「この90年間第二次世界大戦で一時的な中断はあったものの、公的な関係は勿論のこと民間レベルでの交流も活発で、関係者に深く感謝する。近年文化・経済面での交流も活発で、関係者に深く感謝する。又、フィンランドは、日本にとっても社会保障制度や福祉制度、そして教育制度の面でも先進国であり、日本としても学ぶべき点が多い国である。これからも両国の良きパートナーシップが望まれる。」
次にヨルマ・ユリーン駐日大使からは「日本とフィンランドの外交関係が90周年を迎えるが、フィンランドからみると、日本はアジア圏では最初の外交関係をスタートさせた国である。フィンランドにとってもこの90年大変良好な外交関係を保持して来たことは、まことに喜ばしい。 Inovative Finland, Inovative Japan として今後ともますます強固な外交関係を続けていかなければならない。」との挨拶があった。
そのあとフィンランド料理を楽しみながらの和やかな祝宴に入った。

■ 日 時 2009年 2月 7日(土)
■ 会 場 金沢市民芸術村「里山の家」
■ 運 営 Feel Finland Kanazawa 2009/北欧はじめの会
本協会からは荒井公夫会長、田邊久子副会長、企画委員の金森裕子さん、芳野秀彦さんが参加しました。
文 :田邊 久子さん
写真:金森 裕子さん、芳野 秀彦さん
2月7日、金沢の「北欧はじめの会」企画のイベント「Feel Finland Kanazawa 2009」に荒井会長、企画委員の金森裕子さんと参加しました。私たちが会場の金沢市民芸術村「里山の家」に着いた時は、もう既に多数の参加者で会場が手狭に感じられるくらいでした。
特別企画のトークショーでは、フィンランドで10年間小学校教師を務め、2児の母でもあるリッカ・パッカラさんから、「フィンランドの教育とライフスタイル」について、具体的で内容の濃いトークを聞くことができました。特に私が知りたいと思っていたフィンランドがPISAで学力世界一になった秘訣については、教師の優秀な資質、各分野の専門家から成る特別支援チームの週一度のミーティングによる問題解決など、何点かの要素をあげて納得のいく説明が得られました。
パーティーで出されたオープンサンド、グラタン、スープなどのフィンランド家庭料理や、テーブルウェアや家具、マリメッコのファブリック、写真、地図などの展示物からも、委員の方たちの様々な角度からフィンランドを紹介したいという意気込みとフィンランドに寄せる熱い思いが伝わってきました。
「北欧はじめの会」のメンバーの方たちとゆっくり語り合う時間がなかったのが少々残念でしたが、その際荒井会長が勧められたように、金沢市にもフィンランド協会が設立されて、本協会との交流や情報交換ができる日が来ることを願いつつ、会場を後にしました。

オープンサンドイッチ


賑わう会場の様子

講師のリッカ・パッカラさんと記念撮影

フィンランドのテーブルウェア

フィンランドのデザインは古民家とも相性がいいですね

■ 日 時 2009年 1月31日(土)
■ 会 場 フィンランド大使館
本協会からは荒井公夫会長、田邊久子副会長が出席。荒井会長が講演を行いました。
東京のフィンランド大使館では、日本各地のフィンランド友好協会の代表を招いてランチョン&ネットワーキングという会議が毎年行われています。協会にとってはフィンランドに関する最新情報を得たり、他の協会との情報交換をする貴重な機会です。
今年は日本各地のフィンランド友好協会の代表の他、フィンランド文学やフィンランド語に携わる専門家らが招かれ、1月31日(土)に開催されました。

駐日フィンランド大使館 ヨルマ・ユリーン大使
今年は当協会の荒井会長が講演の依頼を受けました。高岡フィンランド協会は活動が盛んで、歴史的には中堅どころの団体としてご指名をいただき、運営をして行く上での苦労話などについて話して欲しいとの依頼でした。
荒井会長は「地方都市におけるフィンランド友好団体の活動について」の演題で、協会の事業概要と今後の展望について講演しました。
フィンランド大使館のホームページでも紹介されました。

高岡フィンランド協会 荒井公夫会長
続いて長い歴史を誇る北海道フィンランド協会の井口光雄会長から協会を維持する上でのアドバイスがあり、また、「フィンランド豊かさのメソッド」の著者、堀内都喜子氏、翻訳家で猫の言葉社代表取締役の稲垣美晴氏、東海大学フィンランド語非常勤講師の橋本ライヤ氏、奥田ライヤ氏がゲストスピーカーとして登壇しました。


■ 日 時 2008年10月11日(土)
■ 会 場 北秋田市 北欧の杜パークセンター 2F研修室
本協会からは荒井会長が出席し、フィンランド大使館、各フィンランド友好団体の代表者、秋田フィンランド協会員の方々との交流を深めました。
フィンランド大使館をはじめ、友好団体7団体(16名)が参加。秋田フィンランド協会長の挨拶の後、フィンランド大使館 セッポ・キマネン参事官が「来年で両国の外交関係が樹立して90年。アジアで最も重要な貿易パートナーである日本と政治や経済、文化の面で更に交流を図るため協力をお願いしたい。」などと述べられました。その後、資料により各友好団体の活動報告が行なわれ活発に懇談されました。

演題 「フィンランドってどんな国」
講師 日本フィンランド協会 専務理事 早川治子氏
全国のフィンランド友好団体からの参加者や秋田フィンランド協会会員及び招待者、一般聴講者など約70名が聴講しました。フィンランドの国民性や政治、教育体制などを日本と比較しながら紹介され、秋田県については、「森と湖の国」と称されるフィンランドと景色がよく似ているなどと語られました。

会場 北欧の杜公園内
参加者全員による植樹


■ 日 時 2007年10月5日(金)
■ 会 場 高岡市生涯学習センター(ウィングウィング高岡) 特別会議室 605
駐日フィンランド大使館 〔ヨルマ・ユリーン大使〕 秋田フィンランド協会 仙台フィンランド協会 日本フィンランド協会 日本フィンランド文化友好協会 関西日本・フィンランド協会 福山フィンランド協会 香川フィンランド協会 山口日本フィンランド協会 高岡フィンランド協会
全国フィンランド友好団体連絡協議会高岡会議をウィングウィング高岡で開催しました。
初めに、駐日フィンランド大使館のヨルマ・ユリーン大使が、2007年は、フィンランドの独立90周年と偉大な作曲家であるシベリウス没後50周年であることに触れ、全国で両国間の活発な政治経済、文化交流が進んでいること、また今後もそうした友好関係が進展していくことを期待すると述べられました。
続いて、参加した各地のフィンランド友好団体の代表者から活動報告と活発な意見交換が行われました。
(次期開催地は、北秋田市)

左:ヨルマ・ユリーン大使 右:橘高岡市長
ウィングウィング高岡1階の交流スペースでは、3日〜5日まで「参政権、法に対する信頼感―フィンランド民主制の100年」と題してパネル展示を同時開催しており、会場の大型スクリーンには、高岡古城公園で開催中の「万葉集全20巻朗唱の会」とフィンランドを紹介する映像が交互に放映され、県外から来られた方々が興味深く見入っている様子が見られました。 懇親会ではユリーン大使や各協会の代表者、市内在住のフィンランド人、協会員との交流が和やかに行われ、続いて古城公園での「万葉朗唱の会」に参加されました。

ユリーン大使の挨拶(懇親会にて)
友好団体会議に併せて、「万葉朗唱の会」に参加していただいたり、「国宝瑞龍寺」などの文化財をご紹介できたことは、協会関係者にとっても大変喜ばしいことでした。
わが国最古の歌集である「万葉集」の代表的な歌人 大伴家持が国主として高岡市(伏木)に在任していました。「万葉集全20巻朗唱の会」は連続三昼夜にわたって万葉集全歌をリレー方式で歌い継ぐビッグイベントであり、県内外の多くの方々が毎年参加しています。
詠み方は自由です。是非皆様もご参加ください!

万葉衣装をつけて幽玄の世界を楽しむ参加者