塩谷昆布店 of 高岡大仏前ご近所案内



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塩谷昆布店・・昔ながらの昆布を手造り加工

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お店の顔 二代目 塩谷治雄さん(右)、三代目 塩谷敏明さん(左)

塩谷昆布店は昭和5年に初代が創業し、
今は二代そして三代の親子で、材料にこだわりながら、新鮮な おぼろやとろろ昆布を手造りしています。大仏さんに観光でいらした方には、車中でも食べやすい昆布飴などもご用意。
店内でぷーんと香ばしい昆布の香りをお楽しみ下さい。

店主
塩谷治雄
住所
〒933-0032 富山県高岡市定塚町1-1200
電話
0766-22-397
同(ファックス)
E-mail
無し
定休日
水曜日
営業時間
午前8時〜午後7時
ホームページ
無し
駐車場
有り
お店の紹介
昆布の原産地は何と言っても北海道。
その北海道と高岡は、北前船の昔から縁の深い土地柄でした。
そして北海道の数ある昆布の中から先代が見出したのが、削って美味しい利尻島の昆布です。
皆さまにちょっと贅沢な味をお届けしています。

Photo

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写真をクリックすると拡大表示されます。

ジェックさんのヒアリング

(株)ジェック経営コンサルタントの担当者が行ったヒアリング調査の一部をご紹介します。(編集/文責:高岡大仏周辺活性化協議会)

━━━どういう思いを持って店舗運営をしていますか

  • 二代目:先代からのやり方を今でも引き継いで昆布の加工も行っています。他からの受け売りでは駄目ですね。スーパーにも一時卸していたが、消費期限の問題があってやめました。
  • 三代目:今の時流に合わせてやり方も変えて行くべきとも考えています。味が良いと評判の当店の昆布ですが、どうしても単価は低くなりがち。また若い人たちは昆布を食べなくなってきていることもあり、売れ筋の商品を集めていくことも検討しています。

━━━お店の特徴はどのような点ですか

  • とろろ、おぼろ、黒とろろを店で加工しています。
  • リピーターがほとんどです。

━━━客層を教えてください

  • 60代以上です。以前は女性が多かったのですが、焼酎ブームに乗って昆布焼酎や、タバコの値上げとともに禁煙目的で昆布を購入しに来る男性客が増えました。現在は男女比は半々というところです。中国のお客様も出汁用昆布などを購入していく方がいらっしゃいます。
  • 利用客の大半が近隣住民ですが、自宅で食べる分量だけを購入されます。一方、観光客は珍しさと周りの人への土産として、中には大量に購入していく方がいらっしゃいます。近隣客売上と観光客売上の割合いはだいたい半々くらいでしょうか。

━━━商品の魅力はどのような点ですか

  • 美味しさです。変わらない作り方にあります。

━━━観光地化に向けて不安はありますか

  • 特にありません。
  • 海外からの旅行者も来店しますが、たいがい通訳者が付き添ってくれています。もしいなくても身振り手振りで大丈夫です。

━━━観光地としてのお店作りを意識していますか

  • 二代目:何か作れないか、そういう意識はあります。接客スペースがもっと欲しいところです。

━━━観光地化へ向けて周辺にどんなものがあるとよいですか

  • 二代目:山町筋にもありますが、筒型ポストを置くことで風情が出るのではないでしょうか。
  • 中には車を逆走させる人がいるため、大仏横の一方通行の標示をもっと目に入る分かりやすいものにして欲しいと思います。

━━━その他

  • 昭和5年に開業し、平成3年に建て替えを行いました。その際、建築業者からの助言で、昆布加工現場が見えるように、それを窓側にもってきたらどうかと案が出されました。しかし、西日の問題など諸事情により、今の設計になったのです。西日は日よけ暖簾設置で解決できるようにも思います。
  • 東日本大震災の後、観光客、特に海外からの観光客は目に見えて減りました。
  • 三代目:もっと商品を絞り込んで、売れ筋のものを全面に押し出すことも必要なのかもしれないと考えています。