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藤子まんがのルーツ「たかおか」

作品紹介 > 12.藤子不二雄は天才!

〜 藤子不二雄は天才! 〜
の人生・ふるさとへの愛情

 生涯を児童マンガにこだわり、死の直前まで描き続けた藤子・F・不二雄先生は、 天才と呼ぶにふさわしい功績を残されました。一方の藤子不二雄先生もF先生に勝るとも劣らない天才であることは間違いありません。


 F先生は児童マンガを追究されたわけですが、 先生は、非常に多彩な才能を発揮されています。
  まんがにおいては、 ャグまんがとして、 少年向けの「忍者ハットリくん」「怪物くん」など、 幼年向けのNHKのアニメ用に描かれた「パラソルへんべえ」など、 大人向けの「ミス・ドラキュラ」2006/4復刊されました)など、ラックユーモアには、 大人向けの「笑ゥせぇるすまん」「愛ぬすびと」(1974年テレビドラマ化)など、少年向けの「魔太郎がくる!!」など、トーリーまんがとして、「プロゴルファー猿」「まんが道」「少年時代」など、キュメンタリーも描いておられます。「劇画 毛沢東伝」など、 その他、育まんがともいっていいような「タカモリが走る」、 まだありました、ンセンスまんがには、 赤塚不二夫ばりの「狂人軍」など・・・・・

 このように、幼年向けから大人向けまで、そして、ありとあらゆるジャンルの作品を描いておられます。 上記に挙げた作品は、ほんの一部にしかすぎません。また、どの作品をみても質が高く、その時々の時流をたくみに取り入れ、あるいは先を見越して、チャレンジ精神あふれる作品になっています。


Aの人生 講談社 まんがのみならず、文章の執筆においては、 ゴルフや映画を中心に自らの数多くの体験をつづった秀逸なエッセイの数々、 日本アカデミー賞を総なめにした映画「少年時代」の制作、 お話もお上手で、テレビ出演やご講演を数多くなさっておられます。

 ・・・・・・・それらの先生のお仕事すべてから、 どこかにやさしさやおもいやりを感じるのは私だけではないはずです。

 2002年に先生のまんが家デビュー50周年を記念して出版された、「の人生」には、このように書かれています。

ぼくは「気楽」という言葉が大好きだ。
ぼくの田舎では、「あのヒトは、キラクなヒトや」というが、
“キラクなヒト”とは、のんびりしてそうなヒト、ということだ。
“気”を“楽”に持つ、いまの時代には一番だいじなことだと思う。
自分が“気”を“楽”に持てば、それはヒトにうつる。
すると相手も“気楽”になる。
それがドンドン広まっていけば、せちがらい日本の社会も、
なにか明るく陽気になるのではないだろうか。


 先生は、決して暇な方ではありません。超多忙ななかでも、心にゆとりを持つことの大切さを教えてくださっているのです。 まさしく、「人生を楽しむ達人」といえるのではないでしょうか。


 富山に関しても、数多くのキャラクターを提供していらっしゃいます。

富山県警察シンボルマスコットの 「立山くん」
http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/6100/kj00001567.html

富山県こどもみらい館のマスコットキャラクター 「ハニーくんとニハちゃん」
http://www.pref.toyama.jp/branches/12011/12011.htm

黒部川・水のコンサート&フェスティバル実行委員会の 「ウォー太郎」
http://w2342.nsk.ne.jp/~kurobe/book/book.html

氷見の数々のキャラクター

立山くんウォー太郎

 富山の観光や政策を紹介する本として、1991年には「忍者ハットリくんのいきいき富山ワンダフル探検!」、2002年には「怪物くんの元気とやま」が富山県より発刊されています。
富山県の紹介本

 先生の一番の代表作である「まんが道」には、わがまち「たかおか」の風景がふんだんに描かれています。
 先生は、ふるさと富山、氷見、高岡への愛情あふれる方であると思います。
まんが道


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