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「音楽大好き大集合!」 たかおか音楽のカリスマたち

たかおか音楽のカリスマたち

09. 山本有希子 さん
山本有希子さん


●プロフィール

♪声楽家・ソプラノ歌手♪
山本 有希子(やまもと ゆきこ)
高岡市出身。福岡高校卒。武蔵野音楽大学音楽学部声楽科卒業。
大学内選抜コンサート、ならびに卒業演奏会出演。
第47期二期会オペラ研修所マスタークラス終了。卒業後、ウィーンに留学。
留学中、ザルツブルク・モーツァルト音楽院の夏期講習において
名歌手グレース・バンブリーに師事。
2003年、第1回モーツァルトコンクールin芦屋、声楽部門第1位。
2004・2006年、高岡ウィングウィングにてジョイントリサイタルを開催。
2005年、高岡文化ホール主催「sing!song!Happy!」に出演し、
異ジャンルとのコラボレーションを果たす。
2006年、高岡文化ホール主催オペラ「フィガロの結婚」〜ああ、愛とは狂気だ!〜では、スザンナ役を好演。
モーツァルト「レクイエム」、ヘンデル「メサイア」のソリストを務める。
また文化庁主催「本物の舞台芸術体験」では二期会合唱団のメンバーとして、
全国各地の小学校・中学校・養護学校などをまわり、
ミュージカルからオペラまで幅広く披露する。
現在まで、久木原幸子、澤山圭子、三池弘美、中田留美子、エレナ・オブラスツォワ、
ベッセラ・スラティバの各氏に師事。
現在、東京二期会準会員。大阪府在住。

山本有希子さん
山本有希子さん


●私にとって音楽とは。山本有希子さん

私にとって音楽は・・・生きがい。人生そのもの。
小学生からピアノをはじめ、小学校の文集にも将来の夢は「音大に行って、音楽関係の仕事につく。」と書いているあたり、意外と堅実な子供だったようです(笑)。
運動も大好きだったので、陸上の道も勧められたこともありましたが、
音楽は絶対やめたくなくて、気づいたら音楽一筋になっていました。
高校3年までは、ピアニストを目指してがんばっていましたが、苦痛とプレッシャーに耐えられず、挫折・・・。
そんなとき声楽の先生に出会い、趣味で始めたつもりが本格的に習い始め気づけば東京にレッスンに通う日々。
無事に声楽で大学合格でき、カルチャーショックをあじわいつつもひたすら歌う日々。
卒業しても歌への思いは止まらず、気づけばヨーロッパの地を踏んでいた。
これからも貪欲にがんばりたい。 


●私にとって高岡とは。

私にとって高岡は一番落ち着ける場所。
まず、地震が少ない、家が広い、お水が美味しい、魚は絶品、空気もきれい!!
これって基本的なことです。
こんなところはなかなかありません。
高岡に帰ると、自然に疲れが取れて、心身ともにリラックスできます。
ふるさとがあるって、本当に幸せなことですし、それが高岡っていうのが、まさに財産ですね。
いつになっても、どこに住んでいても、これからもずっと、私の故郷はひとつです。


●これから。

「音楽」って、読んで字のごとく、音を楽しむこと。
そのためには、まず自分が楽しめなめれば意味がないと思います。
本物の芸術を体で感じ、それを体いっぱいで表現する。
それが伝わったときこそ初めて、自分も聞いてくださっている方も「愉しむ」ことができるのではないかと思います。
音楽は、芸術は、一生勉強。自分に満足することなんて一生ないと思います。
それでも歌っていきたい。たくさんの方に聞いてもらいたい。
そんな自分が「私」だと、信じている・・・歌えることに感謝して。

山本有希子さん

たかおか音楽のカリスマたち