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「音楽大好き大集合!」 たかおか音楽のカリスマたち

たかおか音楽のカリスマたち

08. 中山 孝志 さん
中山孝志さん


●プロフィール

1976年1月10日生 富山県高岡市在住
2003年より、高岡駅の地下街で三味線演奏を始める
2006年4月以前よりオファーしていた安藤有希子も遂に脱サラし一緒に芸能活動を始める
2006年10月アメリカラスベガスにてストリート演奏(外国人は三味線のことを全く知らないと感じる)
2007年12月韓国にてストリート演奏(韓国人は以外と日本のことを知っていると感じる)
現在、ストリートでの演奏の他、イベント・宴会・ラジオパーソナリティーなど多方面で活動中

津軽三味線を始めたのは社会人になってから。勤務していた老人施設での慰問にて津軽三味線演奏を生で聞き、衝撃を受ける。そして習い始める。すっかり津軽三味線の魅力にとりつかれ結果、趣味の範囲にとどまらず、大好きな津軽三味線と共に生きたいと思ってしまい脱サラ。はたして仕事になるのか、ならないのか賭けに近いものであったが、とにかくストリート演奏をやってみよう!との思いで高岡駅地下街での演奏を始める。そのうちに出演依頼が来るようになり何とか、ご飯だけは食べている。おかずは・・・。
県外への出張舞台、はたまた自宅での出張演奏も少しずつ増えてくるも、活動をしながら常々、日本人は日本の楽器である三味線が珍しく、良くも悪くも少し敷居が高いイメージが強いということに、とまどいを感じる。日本の楽器、音楽をもっと身近に感じてもらいたい、との思いもあり、舞台は、見て、聞いて、参加して、楽しい、を意識して行い、あえて「津軽三味線芸人」と名乗っている。

中山孝志さん安藤有希子さん

中山孝志さん中山孝志さん安藤有希子さん

中山孝志さん●わたしにとって音楽とは

生活そのものであり、仕事であり、趣味であり、楽しみであり、また苦しみでもあります。しかし「音楽」と言う物をあえて意識したことは特になく、自分の生活の中に自然にあったもので、また人にとって欠かせないものだとも思います。なぜだかわかりませんが生きている以上、音楽は自然にそこに存在する物なのでしょう。

●わたしにとって高岡とは

産まれ育った場所で、一番のお気に入り。駅地下で演奏していると、お客さんから「どうして、こんな田舎で演奏しているんだ、東京へ行け」と言われますが決まって「高岡が好きだから」と答えています。だって、そうなのですから。しかしながら芸人である以上、中央(東京?)も目指さなければいけないのも事実ですが、高岡には音楽仲間、芸人仲間もたくさんいます。仲間でありライバルでもあるミュージシャンや芸人から、たくさんの刺激をもらい、自分の活動の糧にしています。そして同じような目標を持つ仲間が近くにいるって事は大変心強いです。苦労話に花が咲きます。また、芸能活動を続けていると、高岡を元気にしようと様々な活動が行われている事も、たくさん知ることができます。「高岡に元気がない」なんて言う前に自分が元気に生活すること。そうすれば勝手に高岡が元気になりますって!これからは地方の時代ですよ!!たぶん

●これから

目標は「高岡大仏」。高岡の誰もが「高岡大仏」を知っているように、駅の地下に行けば三味線を弾いているやつがいる、と誰もが知っているほど定着した存在なりたいと思っています。また、応援してくださる方々への恩返しは、自分達が少しでも有名になること、と常に上を目指して行動しています。地元に根をはり、地元で愛され親しまれる津軽三味線芸人として、できるだけ長く演奏活動を続けていくことも当面の目標です。腕も人間も磨かなければ。まだまだですが・・・。高岡を代表する芸人になります!!

「津軽三味線芸人 中山孝志・安藤有希子」ホームページ
 http://www.geocities.jp/nakayama_andou/

中山孝志さん

たかおか音楽のカリスマたち