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「音楽大好き大集合!」 たかおか音楽のカリスマたち

たかおか音楽のカリスマたち

02. アニー上田 さん
アニー上田さん


●アニー上田 こと 上田 連音(うえだらむね) プロフィール

富山県高岡市生まれ(1960年)、高岡市&東京都在住
高陵中学1年の時に先輩のバンドサウンドに強烈に刺激を受け、ギターやドラムを始める。
大学入学後、本格的にバンドを組み活動をスタート。
『津軽屋ブルースバンド』と名づけた大学生グループは、青森県を中心に東北ではある程度知名度があるほどの活躍を見せる。
ヤマハ主催のLMCでは東北代表として東京本選会まで出場。
同年、日本縦断ライブハウスツアー決行。
東京へ移ってからは『東京御下劣倶楽部』を結成。
TBS『いかすバンド天国』いわゆる『イカ天』に出場、完奏を果たす。
1993年秋、『ソウル互助会』を結成。
1997年夏ファーストアルバム『ソウル互助会』を自主レーベル『つまんこレーベル』よりリリースするが、同年末惜しまれながら解散。
2006年2月、『ソウル互助会』を再結成、2007年3月マキシシングル『高岡大佛の唄』をリリース。
2007年2月、『車英子&ホタルズ』結成。
シンガーソングライターとして活動の傍ら、他のシンガーの為に楽曲の提供など行っている。

高岡大佛の唄

ソウル互助会ソウル互助会ソウル互助会

●自分にとって音楽とは。

もっとも自分が生き生きと出来るフィールドですね。
音楽とは理屈を越えた不思議な力です。
最期に人間を動かすことが出来る偉大な力だと思います。
理屈や論理では大きな力にはならないと思うのです。
人は感性で動いています。どんなに合理性があってもそれだけでは人は動かない。
一番は感性、情感、感動とかいったものが支配していると思います。
そう言う意味で音楽の持つ力は大きいと思います。
22歳の時、当時好きだった女性と別れ、失意のどん底にいました。
しかし、その時の自分を救ってくれたのは紛れもなく『音楽』そのものでした。
バンドのリハーサルをした時、心を揺さぶる心地よいリズム、自分を包んでくれた言いようのない高揚感は今でも忘られません。
ああ、なんて音楽って素晴らしいんだ!と実感しました。
音楽は、人が生きる上でなくてはならない栄養源だと思います。

●自分にとって高岡とは。

切っても切り離せない母親みたいなものです。
『キトキト』と言う映画は見事にその辺りを描ききっていてくれて、とても感動しました。
高岡は田舎臭くて何もない町という印象があります。
でも、富山や金沢にはない『タフさ、やんちゃ臭さ』がある。新湊とはまた違った良い意味での開き直りが高岡にはあるのです。
そばにいると嫌になるほどダサい、でも離れるとその暖かさが心に染みるという町です。
音楽に携わっている高岡を中心とした仲間を見ても、それは如実に洗われているのです。
こんなに熱く、ある意味『狂愚』のごとく音楽に携わる一般人はそんなに多くはありません。
自分の埼玉の知人たちも高岡の音楽人の熱さに、刺激され高岡に引っ越そうかと言う人がいるほどです。

●これからの活動と展望。

自分の夢は『自分の作品が世の中に出て沢山の人たちの耳に届くこと。』です。
プロのソングライターになれたら最高の喜びですが、まぁ、それはさておき一曲でも良いから『人の心に根ざして末永く愛される曲』を作りたいと思っています。
そのためには形ばかりの『お洒落な曲』を作らず、本当に心の琴線に触れる歌を書きたいと思っています。
また、ソウル互助会では他のバンドがやらないような『独自の田舎サウンド』を作り上げたい、最高のライブバンドをやりたいと思っています。

アニー上田さんアニー上田さん
アニー上田さん

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