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今回は、専務取締役の藤田さんにおはなしをうかがいました。
ケイちゃん(以下「ケ」):よろしくお願いします。
藤田専務(以下「藤田」):こちらこそよろしくお願いします。
富山から世界へ。 助野クオリティ!!!
ケ:はぁ〜それにしてもキレイな会社ですねー。トイレの案内板が靴下の図柄だったり、とってもステキです。
藤田:2月に完成したばかりなんですよ。3月末には、酒田にある工場が高岡本社に統合されて、また雰囲気がかわると思います。
ケ:酒田(山形県)に工場!東北ですよね〜。なんか、日本全国津々浦々な感じです。実際、どれくらいの支店があるのですか?
藤田:国内には、高岡、東京、大阪、札幌、福岡に支店があります。あと、工場は酒田に1つですね。そして、ここ高岡に本社をかまえています。
海外には、、、、、
ケ:ちょ、ちょっと待ってください!海外にも関連会社があるんですか!!!???
藤田:はい。中国、タイに工場が、北京に支店がありますよ。その他にも韓国・タイ・ベトナム・インドネシアに提携工場があります。
ケ:海外にも、工場が・・・、す、すごいですねー。グローバルだ!
藤田:中国で一番大きな工場は、北京快鹿織造有限公司というところです。その工場は、100%助野靴下の資本で動いています。従業員数は900人。月に一回、帳簿を見に、中国の工場に行くんですけど、毎回、従業員数が増えていますね(笑)
ケ:毎回ですか〜。それだけ靴下の需要があるということですよね(しみじみ)
藤田:北京快鹿織造有限公司は、中国で6番目の輸出売上高がありますよ(商社等含む)。工場部門だけだと、中国で2番目なんです。
ケ:今、まさに経済成長著しい、あの中国で2番目!!!すごーーーい。靴下はどこに輸出されているんですか?
藤田:ほとんどが日本ですね。けど、北京快鹿織造有限公司などの実績をインターネットで見たアメリカやイギリスの会社からオファーがあって、最近では、アメリカのサンディエゴに靴下を、イギリスへは登山用靴下も輸出しています。中国製は悪いという昔のイメージも全くないですし。
ケ:先ほどの中国の工場の従業員数ですが、900人は、日本の従業員数の2倍以上ですよね。どうしてそんなに人が必要なんでしょう?
藤田:編む作業(編立)、縫う作業(ロッソ)、刺繍、形を整える作業(セット)、後加工という作業から靴下は作られています。
特に人がたくさん関わっているのが後加工ですね。靴下を折りたたんだり、あと、靴下をとめている、小さい銀色のモノ、「ソクパス」というのですが、あれも手作業でつけています。何よりも後加工で気を配るのは、検針ですね。お客様に安全に靴下を使っていただくためには一番大切な作業ともいえます。靴下1つを世の中に送り出すのも大変なんです。
ケ:アメリカ、イギリスへの輸出。後加工への細かい気配り。。。。、
ケ: まさに 富山から世界へ。 助野クオリティ!!!
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