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高岡の歴史が息づくこの場所で、
これからの未来が見えてくる?
今回は高岡の歴史に深ーく関わる場所に
辿り着いたようです。
     
 ヴー。


コミュニティバス 横田町のりば 暑い・・・。
 こんなに暑かったら、オイラ、焼きグリになっちゃうじゃねえか。もうすっかり日に焼けちゃってこんなに茶色になっちゃったしよぉ。(って、もとから茶色です。)高岡ってここ最近は必ず日本一暑い日記録したってテレビ出るよな。これも「情熱都市、高岡」らしい、ってことかな?(そんなこと言われてましたっけ!?)

 おっ、なんだかここは風情があるなぁ。よーし、今日はこのまちに行ってみようかぁ。

   
   
   
   
   


最初は鈴木写真スタジオ


     あれ?こんなところに写真屋さん。「鈴木写真スタジオ」かぁ。せっかくココまで来たんだし、たまには旅の記念に写真ってのもいいかも。鈴木写真スタジオ外観


カラン、カラーン〜


クリ:オヤジー、邪魔するゼー。オイラの写真一枚撮って・・・って、(バタバタバタッ)うわぁっっ!
バシッッ!


若い女性二人組:すいませーん!!この写真館ってぇ、映画「8月のクリスマス」の撮影場所ですよねっ!?
お店の人:あ、いらっしゃい。そうですよ、ここは主人公の寿俊が働いている鈴木写真館です。
若い女性二人組:やっぱり!じゃぁ主演の山崎まさよしさんとかもここに来て撮影してたんですか?
お店の人:そうそう、よくご存知ですねぇ。
若い女性二人組: スゴーイ!!

お店の人:じゃぁせっかく来てくれた貴方達に、ひとついい事教えてあげましょう。今年8月の終りから1年間、ここで映画の撮影風景を撮った写真や、「8月のクリスマス」関連グッズなんかを展示するんですよ。ここでしか見られないものもあるということで私も楽しみにしてるんです♪
若い女性二人組:そうなんですか!?じゃぁ映画見てからまたきまーす♪

 ・・・イテテ、写真屋さんじゃなかったのか。
 それにしても、オイラも映画に出たかったなぁ。「通りすがりのクリ役」とか、絶対イイ演技するのになぁ。(そんな役ありませんって。)

   


次は金屋の町並み


   

 金屋の町並み金屋っていうとやっぱり「金物の町!職人の町!」ってイメージだよな。表通りで職人さんが働いているのは見れないけど、これが裏通りに入ると今でも「職人の町」してるんだ。カッコいいゼ、「ものづクリの町、金屋」!
 通りはキレイに整備されて、ほら見て見て、石畳だよ、イシダタミ!風情あるぅ!!もう、歩いてるだけで昔にタイムスリップしちゃうみてーだ。そういや電柱もないし、ポストはこんなだし、町並み自体がアートだね!
 そして道の両側にはココの目玉(?)、昔ながらのセンボン・・・カクコ??(千本格子:「せんぼんごうし」です。)
  ・・・さまのこでいいや、さまのこで。(「さまのこ」とも言います。)で、それを使った家が並んでるんだ。でもコレ、お店もあるけど人が住んでる民家もあるから、気を付けて見学しないとな。
 てくてくてく・・・ふへぇ〜スゴイなぁ〜。でもなんの意味があるんだろーさまのこってー・・・大体「さまのこ」ってどういう意味だぁ?さまのこ、さまのこ、ノコノコ、タケノコ・・・なんだか呪文みてーだな。

(注)さまのこ【狭間処】:格子。桟。狭間格子。採光と用心のため細い桟(さん)を並べた格子窓。《「日本のまんなか富山弁」蓑島良二著より》高岡では、さまむすこ(さまむしこ【狭間虫籠】:千本格子。虫籠のように細かい格子。)とも言われています。

   


次は鳳鳴橋


   

鳳鳴橋 何か面白いものないかな。おぉ〜、こんな所に金色の鳥付きの橋発見!!
 これは一体なんだろう???
あ、なんか書いてある。・・・鳳凰鳴矣・・・于彼高岡・・・

・・・わからん。

通りかかった観光客夫:これ、何だか知ってる?

通りかかった観光客妻:え?何?
通りかかった観光客夫:この橋は、「鳳鳴橋」といって、加賀藩二代藩主、前田利長がこの地に城を築いた時、詩経の一節「鳳凰鳴けり彼の高き岡に」から「高岡」って名づけたっていう、ここ高岡の地名の由来をモチーフにした橋なんだよ。
通りかかった観光客妻:へぇ〜、高岡の地名の由来がモチーフだなんてすっごい歴史を感じるわねぇ。

鳳凰 ・・・そうか、「鳳鳴橋(ほうめいばし)」って言うのか。
 そして、どうやらこの向かい合っている鳳凰2体は雄と雌らしいんだけど・・・。オイラ全然見分けがつかないや。ほんとに瓜二つだし、みんな分かるかい?ぜひ見比べておくれ。

(ヒント1)前だけ見てたら見つからないよ。
(ヒント2)突起物に注意。
くりボーイと鳳凰
足の後部に突起物(蹴爪)があるほうが雄だよ。
左の写真の鳳凰は雄!

   


次は金屋緑地公園


金屋緑地公園 ふぅ〜、ちかれた。ちょっとここいらで休憩しよ。で、やってきました「金屋緑地公園」!
 ココには噴水も休憩所もあるし、の〜んびり休むにはもってこいの場所。ほんとあっちいしオイラもうバテバテ。涼しそうだし水浴びしちゃお!!パシャパシャ。気持ちいい〜♪♪

金屋緑地公園 噴水 「鋳物の町 金屋」の由来はねぇ、前田利長が高岡城を築いた時に、今の戸出西部金屋から鋳物職人を連れてきたんだって。で、この地で鋳物づくりを始めたことが高岡鋳物発祥地の碑きっかけで、鋳物の町として広く知られるようになったんだ。「鋳物の町 金屋」にそんな歴史があったなんて、オイラほんと感動しちまった。

  金屋緑地公園には、それを記念して「高岡鋳物発祥地の碑」が建てられてるよ。利長さん、高岡に鋳物産業を運んできてくれて本当にありがと〜!!



次はスイッチ


   

スイッチ外観 オイラお腹すいちまった。というわけで、去年の9月にオープンしたばっかりのお店「Switch(スイッチ)」へLet's Go!

 店に入ると、おおおおぉ・・・早速たくさんのスイーツたちがオイラを迎えてくれた。出迎えご苦労スイーツたち。オイラはちょー幸せもんだぜぇ。その正体はかわいらしいビンに入ったスイーツ、その名もずばり「ビンスイーツ!」ビンスイーツ

 これには店長のこだわりがあって、「カラダに元気を」をテーマにした「Switch On」と、「癒し」をテーマにした「Switch Off」っていうのが12種類ずつあるんだ。種類も豊富だから、オイラ迷っちゃう。よーし全部制覇するぞぉ〜。ビンスイーツ2個とドリンクのセットメニューもあるから、気になった人はお店に急げ!!


   


次はプチ・フール


 おっとここにもスイーツのお店発見!プチ・フール外観

 お店の名前は「Petit Four(プチ・フール)」。フランス語で小さなお菓子という意味だって。

 ショーケースの中には、20種類ほどのスイーツが置いてあって、どれも美味しそうだな。オレンジムースのケーキや、ライチのゼリーなんて、見た目が綺麗で、涼しげに感じる〜。暑い夏にはぴったりだ。もものスイーツなんかは季節ものだし、定番のショートケーキやモンブランもある。美味しそうで、どれを食べるか迷うなあ。あ、これにしよう。巨峰のタルト。もぐもぐもぐ。甘さ控えめで美味しいぞい。

 あ〜、もう一つ食べたいなあ。どれにしようかな〜巨峰のタルト

店員:あ〜、こんなところにモンブランの材料が転がっている。
クリ:や、やばい、次へ行かなきゃ!

   


最後は鋳物工房 利三郎


   
   
   

 うう、それにしても暑いなあ。石畳の照り返しが。焼ける〜。焼きグリになる〜。 美味しい焼きグリになる〜(うるさいです。)

 あ、ここにお店がある。休まして〜。フラフラ〜鋳物工房利三郎 外観

 ここは、「鋳物工房 利三郎」。クーラーが効いてて涼しい〜。生き返る〜。

 おっと、店内には、茶道具の風炉や花入れ、香炉など、銅器や漆器の作品がおいてある。いい出来栄えだなあ。手作りのキャンドルや高岡の名所が描かれたネクタイなんかもある。やっぱ、高岡は「ものづクリの町」だね。高岡万歳!


鋳物工房利三郎 店内 しかもここでは、錫(すず)を使った小物の鋳物づくり体験ができるぞ。オイラは自分の置物を作ってみるか。 トンテンカン。 う〜ん、さすがオイラ、いい出来だ。店に飾ってくれないかな。(無理です。)くりボーイ作「考えるクリ」


 お店の奥にある工場では、銅器を作っているトコロを見ることができるぞ。オイラも見学してこよーっと。ん、ここでは出来上がった銅器を旋盤で磨いてる〜。みるみる綺麗になっていくな〜。ウイ〜ン(旋盤の音)ううう、旋盤見てたら目が回った〜(グルグル)◎

   




コミュニティバス 横田町のりば んー。今回も高岡のすっげーとこ、いっぱい知っちゃったなぁ。この金屋町から高岡が発展していって、銅器と職人のまちとして今でも伝統が残ってるってことよーくわかった。オイラ、また一つかしこくなっちゃったなぁ。イエイッ♪

  あー、それにしても今日は暑かったなー。海にでも行ってこの熱くなった肌(皮?)をすっきりさせたいもんだな。おおっと、あのコニュニティバスに乗ら・・・あれ?コにゅにティ?コむミュティ?むにゅにゅ・・・もも・・・。
 あー、待って〜〜〜!!

 

   

 


乗り遅れても次のバスは20分後に来るよ〜
そして次はどこに行く?
くりボーイの旅は続く。

 

   



  ☆地図中の番号をクリックすると上の説明にとびます!ぜひクリックしてみてください☆
地図今回辿った道順。

いきものの里へ! 中田北口バス停へ! 常国団地バス停へ! 一里塚&松原清松堂へ! 弓の清水へ! カフェ ド モコへ! ホタルの生息地へ! 人形芝居かすぺるへ! 鳥羽の滝へ! @バス停(15 横田)

A鈴木写真スタジオ

B金屋の町並み

C鳳鳴橋

D金屋緑地公園

Eスイッチ

Fプチ・フール

G鋳物工房 利三郎

Hバス停(15 横田)

    ※1 今更ですが、当HPに出てくる人々(主人公含む)はすべて架空の人物(クリ)です。
※2 地図上のピンクの線は 千本格子(さまのこ)が見られる通りを示しています。
   

インフォメーション

 
  「Switch」(スイッチ)


△住   所   高岡市昭和町3-1-21
△電   話   24-3270
△営業時間   10:00〜22:00  ラストオーダー21:30
△定   休   不定休
△ホームページ   http://www.k3.dion.ne.jp/~switch 

  「Petit Four」(プチ・フール)    
   
△住   所   高岡市金屋町13-50
△電   話   25-6605
△営業時間   10:00〜19:00            
△定   休   火曜日


  「鋳物工房 利三郎」
   
△住   所   高岡市金屋町8-11
△電   話   24-0852
△営業時間   10:00〜18:00   
△定   休   第4日曜日


   
コミュニティバス 横田町停留所へ! 金屋緑地公園へ! 金屋の町並みへ! 鈴木写真スタジオへ! 鋳物工房 利三郎へ! Petit Four(プチ・フール)へ! switch(スイッチ)へ! 鳳鳴橋へ!