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高岡に今なお残る景勝の地。
古き時代に思いを馳せて(?)
くりボーイが辿り着いたのは・・・
 
   


 なんでぃ、なんでぃ!実写版くりボーイ

 オイラもつくりもん祭りに参加したっていうのに大仏ばっかり目立ちやがって。オイラだってちゃぁんと写真に写ってるのにさっ!(瑞龍寺の上にいたらしいです。探してあげてください。)
  ・・・でも大仏は2日間で片付けられちまったけど、小さいからこそオイラはまだココにいたりするんだなぁ。世の中何が幸いするかわかんねぇもんだ。

JR雨晴駅 さて、と・・・今度はどこへ行こう?福岡駅から電車に乗ったからには、次は・・・海!やっぱり海だな!!今度はJR氷見線に乗って海の町、伏木に行くぞ〜!

 

 ぐぉ〜ぐぉ〜・・・ハッ!ここはどこ?私はだぁれ??
 ・・・っていつの間にかヤケに景色のいいトコに来ちまった。 どこだぁ?ココ。

   
   
   
   
   


最初は雨晴海岸・義経岩


   

電車を降りるとそこには、見渡す限りの青い空、青い海、そして遥か向こうに立山連邦―

雨晴海岸 うっうーん・・・よく寝たぁ。ここでひとつ深呼吸!ぷはぁー・・・はぁ。

 それにしても磯くさっ・・・いやいや磯の香りがスゴイなぁ。そしてさすが北陸の海、波が大っきい。いや〜、感動だね♪
 ここは氷見市との境にある「雨晴海岸「あめはれ」海岸じゃないよ。「あまはらし」海岸だって。雨降って晴れての海岸??なーんで??
 それに、あそこにある岩!でっけ〜なぁ。穴あいてるし、かくれんぼ用か?でっかい岩に隠れるくりボーイ

義経岩

「雨晴(あまはらし)」というユニークな地名は、義経岩に伝わる源義経一行の雨宿り伝説によるもの。『文治三年(1,187年)に源義経が北陸路を経て、奥州下りの際ここを通りかかった時にわか雨にあい、海岸沿いの岩(義経雨はらしの岩)の下に家来ともども、雨宿りをした』と言われています。

義経岩

 

 ほっほぉ〜。なぁるほど。ここは今、大河ドラマでやっている義経の一行が、兄の頼朝から逃げて奥州へ行く途中に通ったところなのか。
  このでっけ〜岩が「義経岩」でここで雨宿りして晴れるのを待ってたんだな。入ってみるとなかなか広い・・オイラも義経になった気分。オイラにも弁慶のような家来がいたら、これからの旅も安心なのに・・・。(オイラ小さいからすぐにいろんな奴らに狙われるんだよなー。)

   


次は重要文化財 武田家住宅


   

武田家入口 次に来たのは「重要文化財 武田家住宅」!立派な建物ですなぁ。やっぱり「重要文化財」って付くと迫力が違うね。しかもこの武田家はあの有名な武田信玄の弟の子孫の家なんだって。
 何せこの家広いのなんのって。何部屋あるんだ!!いっぱいだ!

武田家の中。広い。 お、あこにもそこにも「いろり」がある。「いろり」を見ると中に潜んで、飛び出したくなるのは栗のサガってやつだな。チクチクするのは栗のイガだな。
  それにしても、何かと懐かしき風景ばい。

 ここには沢山の古文書や地図が残ってるんだって。しかも、明治時代以降は「山岡鉄舟」とか「横山大観」とかオイラでも知っている有名な人達が泊まったこともあって、その人達の作品も沢山残ってるんだ。イイ仕事してますなぁ。
 武田家住宅は屋根がこの地方独特の形で、すごく古いのにきれいに保存されてたから重要文化財になったんだって。

 他にもスゴイとこを沢山説明してもらっちゃいましたが、こりゃ1日あっても伝えきれないぜ。重文恐るべし!

   


次は桜谷古墳


    古墳からの眺め

 よ〜し、次はまた海へ行って、黒く焼けて松崎シゲルみたいにかっこよくなってみるか〜(古いです。)えっほ、えっほ、えっほっほ。だいぶ歩いたけど、海はまだ遠いのかなあ。お!こんなところに丘がある。登ってみよう。
 うんしょっっと。いい眺めだ〜。能登島が良く見えるぞ。お、ゴルフ場まである。うお〜、宮里藍いないかなあ〜。横峯さくらいないかなあ〜。(ミーハ−です。)

古墳?ゴルフ場? おっと、なんか看板あるぞ。なになに、ここは桜谷古墳」。むか〜しの権力者のお墓なのか。前方後円墳が二つもあるぞ。ついついのぼっちまったぜ。それにしても大きなお墓だなあ。一体どれだけ入れるんだ?オイラに父ちゃん、母ちゃん、ジイちゃんにバァちゃんだろ、クリ姉ェにクリ兄ィ・・・親戚一同入ってもまだまだ入れるぞ!昔の偉い人は墓も立派だったんだなあ。よ〜し、おいらも偉くなって、大きな墓作ってやる〜。

   


次は女岩


雨晴海岸 コロコロ転がってたら海に着きました。ざぶーん。
 おや?海に浮かぶあの岩は何か見覚えがあるぞ。今帰ったよ〜お母ぁちゃ〜ん!!
 初めて来たはずなのに、何回も見たことがあるような…。もしやあそこがオイラの故郷なのか!?

 今帰ったよ〜お母ぁちゃ〜ん!!

 あり?これは松の木じゃないか。どうやらここは女岩」っていうみたいだな。高岡の紹介写真によく使われる、立山連峰の見える海岸に浮かぶ岩がこの女岩なんだって。
 それで見覚えがあったのかぁ。それにしても絵になる風景ですこと。オイラみたい。



次はカフェレストランkoto


   

カフェレストランkoto外観 ふぅふぅ、上り坂がきついぜ。しかもたくさん歩いたらおなかが空いてきた〜。空腹で倒れる〜
 おお、あそこにお店がある。なんか食わせてくれ〜
 「カフェレストラン koto?白い壁が綺麗なお店だなあ。よし、入ってみよう。

 店の中は木をたくさん使っていて、木のぬくもりが疲れを癒してくれる。あ〜、ヒーリング効果抜群。しかも大きなスピーカーから流れるジャズがおしゃれだぞ。
この日のランチ さて、お腹すいた。めしだめしだ。この店では、パスタやピザなどのイタリア料理や手作りハンバーグなどいろんな種類のメニューがあって、どれにするか迷っちまう。ケーキはママさんの手作りだし、ソフトドリンクやアルコールまである。

 気軽なカフェメニューやランチもあるから、時を忘れて楽しめるぞ。
 海が見えるカフェで優雅にランチなんて、最高だぜ。リゾート気分!
 オイラ、ここに住みた〜い。(住まれませ。)

   


次はもみじ姫公園


公園からの景色 ここは「もみじ姫公園」。おっ、もみじの葉っぱをつけた服を着てる女の子がいるな。こんにっちはー!!おじょーちゃんのお名前は?

もみじちゃん少女:私の名前はもみじ。渋谷村(現:雨晴)出身の太郎さんとの結婚を許されて、一緒に渋谷に帰る途中だったんだけど、太郎さんとはぐれてしまったの。
  太郎さぁ〜んっ!私をおいてどこに行ってしまったの〜?

 ・・・そっかぁ、そりゃ大変だな。早く太郎さんが見つかるといいな。オイラもじょーちゃんを応援するぜ。ここならベンチもあるし、能登半島も見えて見晴らしも抜群にいいし、海を見てたそがれたいときはいいかもしれないな・・・。

少女:ありがとう。太郎さんに会えるまでここにいるから、いつでも来てね。

 おう、オイラまた来るぜ。じょーちゃんも達者でな!!

   

 

JR越中国分駅 てくてくてく・・・本当にキレイな景色だなぁ。海の向こうに高い山が見える場所って日本でもあんまりないんだって。そして春先になると朝焼けの海を撮影しにアマチュアカメラマン達がいっぱい集まってくるんだってさ。この青い海、青い空が真っ赤に染まるなんて・・・う〜ん想像もつかないや。

  義経や弁慶もこうやって海を見ながらこの場所を歩いていったのかなぁ。てくてくてく・・・ 
  あれれ?海を見ながら歩いていたら、いつの間にか一つ前のJR越中国分駅まで歩いてきちゃった。

ゆけ!ハットリくん列車!
 よーし、こうなったら義経一行を追っかけて、次こそ伏木だ!
 ハットリくん列車に乗って、いざしゅっぱぁーつっ!

 

   
   
   
   
   



義経の足跡を辿って、今度こそ港町伏木へ!
次回は伏木編!(たぶん。)

   


  ☆地図中の番号をクリックすると上の説明にとびます!ぜひクリックしてみてください☆


地図 今回辿った道順。

いきものの里へ! 中田北口バス停へ! 常国団地バス停へ! 一里塚&松原清松堂へ! 弓の清水へ! カフェ ド モコへ! ホタルの生息地へ! 人形芝居かすぺるへ! 鳥羽の滝へ! @JR雨晴駅

A雨晴海岸
B義経岩

C重要文化財 武田家住宅

D桜谷古墳

E女岩

Fカフェレストランkoto

Gもみじ姫公園

HJR越中国分駅

   

※1 地図はあくまで目安です。実際の縮尺と同じとは限りませんのでご留意ください。

    インフォメーション


  「重要文化財 武田家住宅」    
   
△住   所   高岡市太田4258
△電   話   44-0724  
△営業時間   9:00〜16:30      
△定   休   火曜日(祝日の場合は翌日)
           年末年始
△入 館 料    大人210円、小・中学生無料

 「カフェレストラン koto」

△住   所   高岡市太田岩崎345-4
△電   話   44-6264
△営業時間   11:30〜22:00
△定   休   火曜日