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| ホク美: |
あれ〜?さっさと取材いくわよ〜!ってサク先輩に呼び出されたのはいいけど、ここなんか見覚えが・・・。
あ〜!「道の駅 万葉の里高岡」だ!私達の記念すべき初レポートのお・み・せ!あの頃はまぁ私もまだまだひよっこだったけど、今じゃもうコロッケを語らせたら右にでるものはいないってか!きゃは〜っ!
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| サク江: |
ちょっと〜、な〜に1人でにやにやしてるのよっ! |
| ホク: |
あ、サクせんぱ〜い!また道の駅に呼び出して、どうしたんですか?あんころソフトの味が忘れられないとか?? |
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| サク: |
んも〜じゃなくって!わたしたちにはコロッケ以外のものに心奪われる暇なんてないわよっ!
ほらほら〜!ここ、ここ!道の駅では土日にこうやってコロッケ屋台をだしてられて、これがまた評判いいらしいのよ! |
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| ホク: |
や〜ん、すんごぉ〜いっ!高岡コロッケ実行委員会ののぼり旗もたってるし、ホク、高岡コロッケのあつ〜い盛り上がりを感じちゃうっ!あれ、これはなんだろう?「越中高岡コロッケソース」・・・? |
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| サク: |
あーっそうだ、思い出した!この前高岡のオリジナルコロッケソースが発売されたんだった!こんな大事なことが抜けてるだなんて、外羽サク江、一生の不覚!!ほらっ、ぐずぐずしてないで、さっさと突撃取材にいくわよっ!!
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| ホク: |
待って〜!先輩どこにいくんですか〜? |
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| 至る山元醸造株式会社へ!! |
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| サク: |
ついたわよ〜。ここ、ここ!山元醸造株式会社さん! |

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| ホク: |
あ〜知ってる!♪お〜み〜そ〜しょ〜ぉ〜ゆ〜おいしいねっ♪のCMのヤマゲンさんですよね!でもここ醤油屋さんじゃ?さっき先輩、ソース取材って・・・? |
| サク: |
も〜あーたはほんっと高岡のコロッケ事情にうといんだからぁ。いいからついてらっしゃい!
こんにちは〜!「越中高岡コロッケソース」のお話を伺いにきました! |
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山元醸造さん(以下、山元):
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どうぞ、どうぞ〜。 |
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| サク: |
ではさっそくですが、今回このオリジナルソースの開発に取り組まれた経緯から教えてください。
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| 山元: |
当社は主に醤油や味噌を販売していますが、実は昭和34年に「ヤマゲン・ソース」としてソースを発売していたんです。そこへここ最近、高岡でコロッケの動きが盛り上がってきているので、地元の一企業として一緒に盛り上げていきたいと思い、今回リニューアル商品として平成18年10月24日に「越中高岡コロッケソース」を発売したというわけです。
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| ホク: |
へぇ〜!てことは・・・約50年の歴史あるソースってことですね。すごぉ〜い!
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| サク: |
リニューアルってことは、中身にもいろいろこだわりがあるんですよね?
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| 山元: |
そうですね。このソースは2種類あるのですが、「とろまろ」の方は、高岡市国吉地区で生産されている国吉りんごや、富山市山田村産の柿酢などの地元産の原料を使用していて、このほかトマト・たまねぎ・にんにくなどをふんだんに使用しています。国吉りんごはとても甘いので、自然な甘味を表現できていますし、柿酢は日本では珍しいフルーツビネガーとして、穀物酢にはないキリッとした酸味を出しています。「レトロ」は約50年の歴史ある「ヤマゲン・ソース」の味を受け継いだ、和風の醤油風味となっています。 |
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| ホク: |
ホク、りんごだぁいすき!おこちゃまなホクにはぴったりかも! |
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| サク: |
(・・・ってあんたいくつよ。)あ、このラベルもかわいいですよね。たかおかって雰囲気がほわわ〜んとでてます。 |
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| 山元: |
これは高岡市木舟町在住の志甫和彦さんが描いた、高岡の観光地:山町筋のスケッチ画です。コロッケが誕生した頃の時代に思いをはせた、あたたかみのある絵となっています。 |
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| ホク: |
たしかに!このままちょこんっと食卓において飾っておけそう!あ、私たち道の駅でこのソースを発見したんですけど、他のお店でも買うことはできますか? |
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| 山元: |
そうですね、高岡コロッケ実行委員会の協賛店にも順次おいてもらってますし、市内のほとんどのスーパーででも販売してます。当社のHP(http://www.murocho.com/)でも、販売してまして、全国発送いたしますよ。 |
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| ホク: |
ほぇぇ〜!すでにもうそんな展開までされてるんですか! |
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| 山元: |
今はまだ発売したばかりなので市内が中心ですけど、富山県内、さらには全国も視野にいれてこのご当地ソースを広めていきたいですね〜。さらにバラエティに富んだソースの開発も目指したいと思っています。 |
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| サク: |
へ〜たのしみ!さっそく我が家の食卓用にも買ってこ〜っと! |
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| 山元: |
ところでホク美さん、高岡コロッケの発祥はいつ頃かってご存知かしら? |
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| ホク: |
え〜っとぉ、・・・あたしまだ2代目受け継いだばっかしで・・・。はい、サク先輩、タ〜ッチ! |
| サク: |
ちょちょちょっと〜!あたしだってあーたと一緒に2代目受け継いだばっかしなんだからっ! |
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| 山元: |
まぁまぁ(笑)。私ちょっと興味があって調べてみましたら、明治33年に梶川亮太朗という方が山町筋の御馬出町に西洋料理店を開いたのがどうやら高岡でのコロッケの発祥だったみたいです。その年はちょうど高岡大火の年でもあったので、それによって新しい文化を創りだすきっかけになったのかもしれないですね。 |
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| ホク: |
へぇ〜それは知りませんでした。高岡のコロッケの歴史も結構深いんですね。ロマン感じるわぁ! |
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| サク: |
コロッケは高岡の復興をあたたか〜く見守ってきて、そして高岡のまちとともに歩んできたんですね。高岡の人たちがコロッケ好きなのも、ここから始まってるのかも(しみじみ)。 |
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| ホク: |
先輩、先輩!今日はいつになくきれ〜にまとまってますよ!! |
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| サク: |
ちょ〜っと!いつになくってど〜ゆ〜こと!?聞き捨てならないわねっ! |
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| ホク: |
ひぇ〜ん、ごめんなさぁ〜い。 |
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| サク: |
まぁいいわ。これからも高岡コロッケのなが〜い歴史に新たな1ページを刻んでいけるようがんばっていくわよっ! |
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| ご協力いただきました山元醸造株式会社さん、どうもありがとうございました! |
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山元醸造株式会社
住所:高岡市横田町2−6−8
電話:0766−21−1111
HP:http://www.murocho.com/
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